『シナントロープ』第5話ネタバレ感想|水町の過去と折田の狂気
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「シナントロープ」第5話の感想&考察レビューです。
「まだ観てないけど気になる」方も、「一度観たけど整理したい」方も歓迎!この記事では第5話のポイントをわかりやすくまとめました。
目次
#5 明かされる衝撃の過去…「空を飛べたらいいのに」
「シナントロープ」は「テレ東」系列にて、毎週月曜 夜11時06分から放送中です。
あらすじ
塚田(高橋侃)のライブ当日。都成(水上恒司)がシナントロープに入ると、帳簿を広げてうたた寝している水町(山田杏奈)の姿があった。どうやら家に帰らず、大学にも行けていないらしい。都成は水町をランチに誘うべく、志沢(萩原護)のメモを頼りに会話を盛り上げようとするが、うまくいかない。逆に志沢を使って自分の周りを嗅ぎ回っていることを水町に見抜かれ、「訊きたいことがあれば直接訊けばいいじゃん」と非難されてしまう。
TVerより引用
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話題の理由と押さえておきたいポイントを簡潔にご紹介します。
今週の流れざっくりまとめ
- 水町の“過去”が明かされる。幼少期の監禁と「右腕が傷ついたシマセゲラ」との出会い。
- 都成は志沢の恋愛アドバイスでアプローチするも撃沈。
- 折田の異常な幼少期と狂気の原点が描かれる。
- ラスト、水町の前に右腕に傷がある折田が現れ——。
登場人物紹介
シナントロープメンバー
都成剣之介役(となりけんのすけ)キャスト:水上恒司
瞬間記憶能力を持つ、どこか冴えない大学生。水町に恋心を抱いている。
志沢の「ハシビロコウ恋愛メモ」を頼りに奮闘するが…。
水町(みずまち)ことみ役キャスト:山田杏奈
可愛くて強気な女性。鳥が好きで、正義感が強い。
「何も奪われたくない」と、オーナーから経営を引き継ぐことに。
木場幹太(きばかんた)役キャスト:坂東龍汰
金髪の明るいお調子者。
彼の「金」や「成功者」への執着が、過去の家庭環境によるものだと明かされた。
里見奈々(さとみなな)役キャスト:影山優佳
引っ込み思案な黒髪、三つ編みの女の子。英語が得意。
足音なく他人に近づける特技がある。住んでいるマンションが今後の物語の鍵になりそう。
田丸哲也役キャスト:望月歩
漫画家志望の青年。無料でシナントロープの広告を描いたり、塚田のバンドの宣伝イラストを描いたりと人がいい。
志沢匠(しざわたくみ)役キャスト:萩原護
通称ハシビロコウ。無言キャラかと思いきや、都成に水町情報を話すときだけは饒舌。
情報収集能力に長けている。今回、志沢がなぜ都成の恋を応援するのかが明らかに。
塚田竜馬(つかだりゅうま)役キャスト:高橋侃
赤髪のドラマー。4話で折田から借金をすることに。
室田環那(むろたかんな)役キャスト:鳴海唯
シナントロープのアルバイトだったが、3話でシナントロープから離れることに。
でも付き合いがいいのか、いまだに暇な時にシナントロープで一緒に働いてくれる。
メンヘラっぽいけれど、シナントロープメンバーの中では一番現実が見えている。
犯罪組織バーミン
折田役キャスト:染谷将太
犯罪組織バーミンの指示役。不気味な男。
今回、折田よりもその父親の方がもっとやばかったことが明らかに。
龍二役キャスト:遠藤雄弥
犯罪組織バーミンの下っぱ。折田に対して盲信的。
久太郎からは「きゅうちゃん」と呼ばれている。
久太郎役キャスト:アフロ
犯罪組織バーミンの下っぱ。シナントロープを強盗した白い覆面の男。
少し抜けたところがあるが、どこか憎めないキャラ。龍二からは「きゅうちゃん」と呼ばれている。
睦美役キャスト:森田想
長身でロングヘアーの女性。折田の手先。針金でなんでも作れる器用さを持ち合わせる。
その他
アレックス役キャスト:厚切りジェイソン
木場と同じ建築現場で働く外国人のガタイのいい男。日本語がペラペラ。ドラゴンボールで日本語を覚えた。
里見と同じマンションの着物の女とは親しい関係。(着物の女はベタ惚れだが、アレックスは「遊びだよ」と言ってる)
主題歌
オープニングテーマ 『ときめき探偵 feat. Le Makeup』柴田聡子 & Elle Teresa
エンディングテーマ 『MOON』S.A.R.
SNSの反応をチェック!
以下からは一部ネタバレが含まれますので、第5話視聴後にご覧ください。
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「シナントロープ」を視聴できるサービスまとめ
| 配信サービス | 見逃し配信 | 月額 |
|---|---|---|
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ハシビロコウがなぜ、都成の恋を応援しようと思ったのか。1話で庇ってくれたからという理由以外にもう一つ、重大な秘密があったのですが、そちらはノベライズ版のみで明かされます。
今週の見どころシーン
「5歳の時、父親に閉じ込められていた。シマセゲラが、私を助けてくれた。」
淡々と語る水町のモノローグが静かに胸を刺す。
“鳥”というモチーフが、ただの趣味ではなく「救済の記憶」だったとわかる。
シマセゲラは彼女にとって「救世主」でもあり殺害予告を送ってくる「脅迫者」でもある存在なんだと感じさせる回。
「志沢メモ」が最高に尊い
志沢が手書きで書いた「ハシビロコウ式恋愛テクニック」。
読みやすい字、無駄に丁寧な余白、かわいいイラスト。
「データで運命は操作できる」って言いながら、やってることはめちゃくちゃ人間くさいのがいい。
鶴の恩返しならぬ、ハシビロコウの恩返し。
志沢のことがどんどん好きになる…これであとでやっぱり裏切り者だって分かったりしたら落ち込む。……違うよね?
志沢「ベジタブルバーガーで。だって都成さん、トマト苦手でしょ?・・・とか言われたら嬉しいでしょ」(ちょっと微笑みながら)
って言った後に、水町からトマト入りのあんかけバーガーを差し出されて感想を求められる都成…。それでも一口食べたのはえらい。
切ったり食べたりするシーンにやたらと粘着質な音が入るなと思ったけれど、そういえばトマト嫌いだったね……。
気のせい?いや絶対怪しい…5話に散りばめられた違和感
今後の伏線になるかもしれないし、気のせいかもしれないリスト集です(特にネタバレ注意)
シマセゲラは誰?
今回の話でシマセゲラ=水町のお父さん説はほぼ無し。
水町の話だと「父親に閉じ込められていた私を右腕に傷がついたシマセゲラが助けてくれた。そして、折田の右腕には傷が…。
折田が水町にシマセゲラを思い起こさせるためにわざと右腕を傷つけて見せつけたのか、それとも、本当に折田がシマセゲラなのか?
やっぱりきゅうちゃん(久太郎)の語彙力に違和感……
きゅうちゃん「種の存続って観点で考えると、恐怖とか敗北にも意味があるんじゃないか?って思ったら死が怖くなくなっていく」
とか哲学的な(?)話をしていたはずなのに、数秒後にはその話を忘れている。
あと、人を殴りすぎたら死ぬってことがちゃんとわかっててりゅうちゃんを止めている。それすら分からなさそうなぼんやり具合なのに……。
タイトルの「明かされる衝撃の過去」とは?(ネタバレ注意)
| 人名 | 過去 |
| 水町ことみ | 5歳の時、父親によって閉じ込められていた。 1日に一度だけ、父親が弁当を届けてくれた。でも突然、それすらもなくなった。 何日も家の中で窓の外の鳥を見てた。突然、右の羽から血を流したシマセゲラがやってきて、私を助けてくれた。 あとで父親は何者かに殺されたことを知った。 |
| 折田 | 折田も幼少の時に泣くたびに殴られた。 「俺の息子なら笑ってろ」と言われて殴られて、泣きながら笑っていた。 |
| 木場幹太 | 母親が借金を苦にして自殺していた。 |
| 志沢 | バイト初日に強盗がきた時、お金を取ったと志沢が疑われたが、都成が「こいつじゃねえよ」と庇ってくれたのが嬉しかった。 だから都成の恋を応援しようと思った。 |
終わりに
「青春群像×ミステリー×ちょっとホラー」。
里見と田丸のデートが唯一の清涼剤……って思った人はぜひSNSでシェアしてください!

