YouTubeで動画を視聴していると、「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示されて再生できない場合があります。
この記事では、
- なぜ「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示されて見られないのか
- そのような動画をVPNを使って視聴する方法
以上の順番で解説します。
最後までご覧いただければ、普段は再生できない動画も見られるようになりますので、ぜひ読み進めてみてくださいね。
YouTube以外の動画サービスを利用しているときに、
「動画アップ者はあなたの国ではこの動画を視聴できないように設定しています」
というメッセージが表示され、再生できない場合があります。
その対処法については、下記の記事で詳しく解説しています。
「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示される理由
YouTubeを利用していると、「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示されて動画が再生できないことがあります。
その原因としては、主に次の3つが考えられます。
- 動画を作った人が公開対象の国を限定している
- インターネットの規制が厳しい国に住んでいる
- 国ごとの法律の違い
いずれの場合も「現在住んでいる国からのアクセスに視聴制限がかけられ、動画が見られない」という点は共通しています。
ただし、制限のかかり方や理由は少しずつ異なるため、それぞれ簡単に説明していきます。
動画を作った人が公開対象の国を限定している
動画を公開する個人や企業は、視聴できる国を自由に設定できます。
たとえば、アメリカからのみアクセスを許可し、日本など他の国からの視聴はできないようにすることが可能です。
このように特定の国だけに公開している場合、日本に住んでいる人がアクセスしても動画を再生できません。
インターネットの規制が厳しい国に住んでいる
国によっては、インターネットでアクセスできるコンテンツに対して厳しい規制を設けています。
政府が特定の内容を含む動画をブロックし、国民が視聴できないようにしていることもあるからです。
たとえば、中国やロシアでは、多くのサイトやコンテンツが政府によって制限されています。
- 中国では「グレートファイアウォール」という規制によって、YouTube自体へのアクセスが禁止されることがあります。
- ロシアでは、特定の政治的内容を含む動画がブロックされる場合があります。
このような国に住んでいる方は、見られない動画が多くなる傾向があります。
国ごとの法律の違い
各国には独自の法律があり、ある国では問題ない動画でも、別の国では法律違反とみなされるケースがあります。
たとえば、暴力的なシーンや特定の政治的内容を扱う動画が、その国の法律で禁止されている場合などです。
こうした場合、その国の法律に従って動画が視聴できないように制限されます。
VPNを利用すれば、お住まいの国からでも視聴できる
前の章では、「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示されて再生できない理由を解説しました。
そこでも触れたように、3つの原因には共通して「住んでいる国からのアクセスに視聴制限がかけられ、動画を見られない」という点があります。
このように地域制限がある動画を視聴する方法としておすすめなのが、VPNサービスを利用することです。
たとえば、アメリカ国内だけで公開されている動画を、日本から視聴したい場合を考えてみましょう。
通常の接続では、日本からアクセスすると視聴できません。
しかし、VPNサービスを利用すれば、日本に住んでいてもアメリカのサーバーを経由してYouTubeにアクセスできます。
その結果、アメリカだけで公開されている動画も、日本から視聴できるようになるのです。
もちろん、
- 日本以外の国に住んでいる場合
- アメリカ以外の国に視聴制限がある場合
でも、VPNを利用すれば、その動画が公開されている国のサーバーを経由してYouTubeを視聴できます。
海外サイトを快適に見るにはVPNが最適ですが、実はVPN以外にもいくつかの方法があります。
詳細は下記の記事にまとめていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
さらに、VPNは「ウイルスバスター」などのアンチウイルスソフトと併用でき、2重の壁を築くことで、あなたのインターネット利用をより安全かつ快適にしてくれます。
VPNの仕組みやメリット、そして具体的な利用シーンについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
VPN接続の仕組みをわかりやすく解説するとともに、利用することで得られるメリットやどのような場面で役立つのかについて丁寧に紹介しています。
おすすめのVPNサービスは「MillenVPN」
では、数あるVPNサービスの中で、どれを選べばいいのでしょうか。
初めてVPNを使う方にとっては、種類が多くて迷ってしまうかもしれません。
まずは国産のVPNサービスを選ぶことで、日本語サポートなどの面でも安心して利用できます。
ここで、弊社(アズポケット株式会社)」が提供するMillenVPNを紹介いたします。

MillenVPNをおすすめする理由は、下記の8つの特徴があるからです。
対応している国やサーバーの数、費用面、そしてVPNサーバーの通信の安定性といった要素も充実しています。
実際に使ってみると、コストパフォーマンスの良さを感じられるはずです。
さらに、YouTubeの視聴制限がある動画だけでなく、
- 日本から海外の動画サイトを視聴
- 海外から日本のストリーミング動画を視聴
の場面でも役立ちます。
対応サイトが多いため、海外旅行やサービスエリアの制限が厳しい地域でも快適に利用できるのが特徴です。
【MillenVPNの料金プラン】
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 2年プラン | 396円/月 |
| 1年プラン | 594円/月 |
| 30日プラン | 1,738円/30日 |
| 15日プラン | 1,078円 /15日 |
| 7日プラン | 638円/7日 |
※2026年4月1日時点の調査内容です
※2年、1年プランの価格は割引価格です。更新時より通常価格となります。
※表示の月額利用料は、各契約期間の一括払い時の割引後の月当たりの料金です。
2年プランなら月額396円で長期利用できるため、リーズナブルに始められます。
また、30日プランで1,738円も手頃な価格ですが、コスパを重視するなら1年プランや2年プランのほうがお得です。
さらに、MillenVPNには7日や15日など短期間用のプランも用意されていますが、長期プランと比べると料金が高くなりやすいのでご注意ください。
「日本から海外のサイトを見たい」「VPNの選び方が分からない」という方は、一度MillenVPNを試してみてはいかがでしょうか。
MillenVPNのリアルな評判が気になる方は、下記の記事もぜひご覧ください。
実際の利用者の口コミやメリット・デメリットを詳しく解説していますので、検討中の方にとってきっと参考になるはずです。
下記の記事でMillenVPNを含む、当サイトが厳選したVPNサービス3社を徹底比較しています。
それぞれの特徴やメリット、利用シーンに合った選び方を詳しく解説していますので、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
MillenVPNは、設置数111か国・地域に1,300以上のサーバー
MillenVPNは、111カ国・地域に1,300台以上のVPNサーバーを設置しているため、多くの国のYouTube視聴制限を、解決することができるでしょう。
【日本から海外に接続できる国名】
※日本から以下の国のVODサービスをご利用できます。

※2026年4月1日時点の調査結果になります
どの国で視聴制限がかかっているか調べる方法
「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示された動画が、
実際に「どの国で視聴制限されているのか」または「どの国で公開されているのか」を調べる方法を紹介します。
使用するのは「YouTube region restriction checker」というサイトです。
調べたいYouTube動画のURLを貼り付けるだけで、視聴可能な国や制限がかかっている国を確認できます。
使い方は下記の手順です。
- サイトにアクセスする
- 「I agree to the Terms of Use and Privacy Policy」にチェックを入れる
- 「Enter video URL」に動画のURLを入力して「送信」をクリック
これだけで、特定の動画にどの国からアクセスできるかがすぐにわかります。


すると、上の画像のような結果が表示されます。
- “Allowed Countries” に表示されている国:その動画を視聴できる国
- “Disallowed Countries” に表示されている国:その動画が視聴できない国
たとえば画像では、日本のみが「Allowed Countries」にリストされているため、それ以外の国からは動画を見られない状況です。
実際にご自身の動画URLを入力してみて、MillenVPNで接続できる国が「Allowed Countries」に含まれているかどうかをチェックしてみてくださいね。
MillenVPNは多くの動画サイトの視聴・オンラインサービスへのアクセスに対応
MillenVPNは、海外の動画サイトをはじめ、多くのオンラインサービスへのアクセスに対応しています。
- Amazon Prime Video
- Netflix
- YouTube
- YouTube Premium
- Spotify
- Disney+
- TVBAnywhere+
- iQyi
- Viu.com
- DAZN
- F1TVPro
- France.TV
※2026年4月1日時点の内容
また、ほかの人気VPNサービスと比べても「日本から利用できるVOD」が多いのも特長です
今後、さまざまなVODサービスを利用する予定がある方には便利です。
- U-NEXT
- 日本版Netflix
- TVer
- DMM
- Abema TV
- WOWOW
- ニコニコ動画
- music.jp
- Telasa
- VideoMarket
- FOD
- Radiko
- カラオケ@DAM
- J:COMオンデマンド
- dアニメストア
- 楽天viki
※2026年4月1日時点の内容
中国やロシアでの利用ができる数少ないVPNサービス
MillenVPNは、中国やロシアでも利用ができる数少ないVPNサービスのひとつです。
記事の前半でも触れたとおり、中国やロシアでは政府による海外サイト・サービスへのアクセス規制があり、さらにVPN自体も厳しく制限されています。
結果として、実際に使えるのは「一部の有料VPN」に限られるのが現状です。
このような状況下で、コスト面や安全性を総合的に考慮したうえで、MillenVPNはおすすめの選択肢です。
下の記事では、中国でMillenVPNを利用するのがおすすめの理由や、他にもおすすめのVPNを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
下の記事では、ロシアでMillenVPNを利用するのがおすすめの理由や、他にもおすすめのVPNを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
無料のVPNは使わないほうがいい理由
VPNには無料のサービスも存在しますが、基本的にどんな用途であれ利用はおすすめできません。
というのも、VPNは通信を中継する特性上、運営組織がその気になればやり取りされるデータをすべて読み取れるリスクがあるためです。
特に無料VPNの中には、個人情報の収集やハッキング、スパム送信などを目的に運営されているものもあり、利用者は常に危険と隣り合わせになります。
また、サーバーの設置や維持には費用がかかるにもかかわらず、それを無料で提供できるのは、運営側に別の狙いがあると考えられます。
こうした理由から、無料VPNの利用は安全性の面で大きなリスクを伴います。
VPNを選ぶ際は、料金がかかっても信頼できるサービスを利用するようにしましょう。
無料VPNをもし利用される場合には、上記のリスクを踏まえた上で、自己責任で利用されるようお願いします。
下の記事では、無料VPNを利用するリスクについて詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。
下の記事では、無料で使えるVPN接続サービスや、利用する際の注意点について詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。
まとめ
この記事では、まず「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示されて視聴できない理由を説明し、そのうえでVPNを利用して視聴できる方法を紹介しました。
YouTubeだけでなく、日本から海外の動画サイトを視聴したい方や、海外から日本の動画サイトを楽しみたい方にも役立つ方法です。
ぜひ、一度MillenVPNを使って試してみてはいかがでしょうか。












日本語でのサポートにも対応しているため、トラブル時も安心です。
世界中への接続に対応しており、幅広い地域制限を回避できます。
コストパフォーマンスが高く、初めてVPNを利用する方にもおすすめです。
実際に使ってみてから継続を検討できるので安心感があります。
スマホやパソコンなど、複数のデバイスを同時に利用できます。
動画視聴や大容量データの転送など、ストレスなく利用できるのが魅力です。
動画やファイルのダウンロードなど、容量を気にせず使えます。
インターネット規制の厳しい国でも、自由にアクセスできる可能性が広がります。