一昔前までは、一部の技術マニアが使うイメージが強かったVPNですが、最近はビジネス上のセキュリティだけでなく、動画視聴や海外渡航などの理由で、VPNを使う人が、非常に多くなってきています。
実際に、最新のセキュリティ製品のレビューを行っているSecurity.orgが行ったVPNの調査では米国の成人の約46%がVPNを使用しているとの結果もあり、その流れから日本でも利用者は増加傾向にあります。
そんな中、世界的に人気の高いVPNサービス「ExpressVPN」は、日本国内でも「通信速度が速い」「Netflixなど配信サービスの視聴に強い」VPNとして高い評判を得ています。
当サイト(MillenVPNコラム編集部)では、日本の電気通信事業者として国産VPN「MillenVPN」を提供していますが、そんな、VPNの専門家である私たちが、海外でも人気の高いVPNサービス「ExpressVPN」の評判や機能を客観的に検証します。
ExpressVPNの公式情報を基に特徴や料金プラン、対応デバイス、セキュリティ機能を整理し、実際の利用者の口コミからメリット・デメリットを解説していきます。
有料VPNと無料VPNの違い、海外拠点VPNと国産VPNの違いも踏まえ、どんな方にExpressVPNがおすすめなのかをわかりやすくまとめました。
ExpressVPNの利用を検討中の方は、期間限定キャンペーン情報もチェックしてみてください。
今なら30日間無料返金保証付き!
↓まずは試してみて快適かどうか確認してみよう!↓
また、下記にはもう一つの日本人に人気のサービスであるExpressVPNも合わせた3社比較を行っていますので、ぜひこちらも参考にし、最終的な利用サービスを決めてみてくださいね。
目次
ExpressVPNとは?日本でも評判が高い理由
ExpressVPNは2009年にサービスを開始した老舗のグローバルVPNプロバイダです。本拠地はイギリス領ヴァージン諸島(情報共有同盟「5 Eyes」の管轄外)にあり、ログを一切残さないノーログポリシーを掲げています。
軍用レベルのAES-256ビット暗号化や“TrustedServer”と呼ばれるラムメモリ上のみで動作するサーバー技術(ハードディスクにデータを書き残さない)など、プライバシー保護・セキュリティ対策が非常に強固です。
こうした徹底したセキュリティと信頼性の高さから、ExpressVPNは第三者機関による監査も定期的に受けており、PwCやKPMGによるノーログ検証で「ユーザーデータが記録されていないこと」が確認されています。
その結果、VPN利用者からの信頼も厚く、レビューサイト「Trustpilot」では25,000件以上の口コミで平均評価4.2/5と非常に高い満足度を示しています。
またExpressVPNは、高速通信や使い勝手の良さでも知られています。独自開発した高速VPNプロトコル「Lightway」により、VPN接続中の速度低下を最小限に抑える工夫がされており、動画ストリーミングやオンラインゲームも快適に利用できます。実際、海外では「有料VPNの中でも速度が最速クラス」と評価されることが多く、大容量の4K動画視聴やビデオ会議でもストレスなく使えるとの声が上がっています。
加えて、対応デバイスの幅広さも特筆すべき点です。Windows・Mac・iOS・Androidといった主要OSはもちろん、Fire TV StickやApple TV、Chrome/Firefoxなどのブラウザ拡張、さらにはルーター専用機種(Aircove)までサポートし、1契約で最大8台のデバイスを同時接続することができます。
24時間365日対応のライブチャットサポートも提供しており、日本語での問い合わせにもオペレーターや自動翻訳を介して対応可能です。
評判・評価のポイント
ExpressVPNが世界的に高い評価を得ている主なポイントは以下の通りです。
- 速度が速い – 独自プロトコル「Lightway」によってVPN接続時の速度低下を最小限に抑え、高画質の動画視聴やオンラインゲームも快適です。海外サーバーに接続しても遅延が少なく、「他のVPNより速くて安定している」という口コミも多く見られます。
- セキュリティ機能が充実 – AES-256暗号化やキルスイッチはもちろん、複数サーバー経由の「ダブルVPN」やトラッキング対策機能「Threat Manager」など高度なプライバシー保護機能を搭載。外部監査でノーログが証明されており、安全性は業界トップクラスです。
- 使いやすいアプリ – Windows/Macからスマホ、Fire TV、ゲーム機(ルーター経由)まで幅広い端末に対応し、専用アプリは日本語にも対応しています。デザインがシンプルで直感的に操作でき、サーバーの切替もワンタップで完了するため、初心者でも迷わず使えます。
- グローバルなサーバー網 – 2026年現在、105か国・地域に3000台以上のサーバーを運用し(地域によって表記差あり)、北米・欧州はもちろんアジアや中東・南米など世界中のロケーションに仮想接続できます。海外のNetflixやHulu、スポーツ中継など地域限定コンテンツへのアクセスにも強く、場所を問わずインターネットを楽しめる環境が整っています。
こうした特徴から、ExpressVPNは海外のみならず日本国内においても「速度が速いVPN」「世界中のコンテンツを視聴できるVPN」として高い人気を誇っています。
実際にNetflixやYouTubeの海外限定動画を日本から視聴する用途や、海外在住者が日本の動画配信サービスを見る用途でも、「タイムラグなく快適に観られた」との声が多く、総合力の高いサービスと言えるでしょう。
ExpressVPNの料金、速度の評判
評判が良いExpressVPNですが、利用にあたって留意したい点もいくつかあります。契約後に「失敗した…」と感じないために、以下のポイントを確認しておきましょう。
料金がやや高め
ExpressVPNの利用料金は月額換算で他社VPNより割高なのがデメリットです。
たとえば1か月契約では約2,288円強とやや高めで、短期利用目的だとコスパの悪さを感じるでしょう。長期契約をするほど月あたり料金は安くなります。1年プランだと月約1,072円程度、2年プランだと月約693円程度かかります。(※いずれも割引適用後の目安)
これはNordVPNなど主要他社と比べて、やや高い水準です。実際、「No-Logなど高機能だが2年契約しないと高い」という声や、「他社より高いが速度と安定感は素晴らしい」という評価もあります。
それぞれのサービスが提供するメリットや特徴を確認しながら、自分の目的に合ったVPNを選びましょう。
| MillenVPN | NordVPN | ExpressVPN | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | ・最安クラス◎ ・信頼性◎ ・中国の接続◎ ・VODサービス対応◎ | ・最安クラス◯ ・信頼性が高い◯ ・中国の接続△ ・VODサービス対応◯ | ・最安クラス○ ・信頼性が高い◯ ・中国の接続△ ・VODサービス対応◯ |
| 料金 (※税込) | ・2年プラン:396円/月 ・1年プラン:594円/月 ・30日プラン:1,738円/30日 ・15日プラン:1,078円/15日 ・7日プラン:638円/7日 | ・2年プラン:517円/月 ・1年プラン:770円/月 ・30日プラン:1,991円/30日 | ・2年プラン:693円/月 ・1年プラン:1,072円/月 ・30日プラン:2,288円/30日 |
| 信頼性 | ・日本の法律に準拠◎ ・ノーログポリシー◎ ・日本企業◎ | ・法人登記がオフショア△ ・ノーログポリシー◎ | ・法人登記がヴァージン諸島△ ・ノーログポリシー◎ |
※2026年4月1日に調査
※表示の月額利用料は、各契約期間の一括払い時の割引後の月当たりの料金です。
30日間の返金保証はあるものの、短期利用がメインの方にはやや割高と言えます。海外旅行など数週間だけ使いたい場合は、期間限定プランを提供する他サービスや月額料金の安い国産VPNを検討するのも一案でしょう。長期利用が前提ならば高性能ゆえ納得の価格ですが、「とにかく安さ重視」という方には不向きかもしれません。
中国やロシアなど規制地域では繋がりにくい
中国本土やロシアなどインターネット規制の厳しい地域では、ExpressVPNに限らず接続が不安定になる場合があります。
中国政府やロシア政府は年々VPN規制を強化しており、以前は使えたサーバーが突然繋がらなくなったり、逆に繋がらなかったサーバーが急に使えたりと、不安定だという口コミが多数あります。
ExpressVPN公式では中国やロシアでの利用について明言していませんが、ユーザー報告を見る限り安定利用は難しいのが実情です。
「出張中にExpressVPNが全く繋がらなかった」という声もあるため、中国やロシアで確実にVPN接続したい場合は注意が必要です。
どうしても中国やロシアで使う必要がある場合、規制回避対策に力を入れている別のVPN(たとえば香港経由の専用回線を持つサービス等)を検討するほうが良いでしょう。
下の記事では、中国でMillenVPNを利用するのがおすすめの理由や、最新のインターネット規制状況、その回避方法を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
下の記事では、ロシアでMillenVPNを利用するのがおすすめの理由や、最新のインターネット規制状況、その回避方法を詳しく解説しています。
同時接続できる台数が8台まで
ExpressVPNは1アカウントで同時に接続できる端末が最大8台までとなっています。
他社にはNordVPN(6台)やMillenVPN(10台)、Surfshark(無制限)などExpressVPNより多くのデバイスをカバーできるサービスもあるため、大人数の家族で使いたい場合や端末台数の多いヘビーユーザーには物足りないかもしれません。
もっとも、8台までなら一般的な利用範囲では十分とも言えます。スマホ・PC・タブレット・テレビなどを個人で使う程度なら上限に達することは少ないでしょう。
また、どうしても8台以上で同時利用したい場合は、自宅のWi-Fiルーター自体をExpressVPNに接続してしまう方法もあります。対応ルーター(ExpressVPN公式が販売するAircoveや自前の対応機種)を使えば、ルーター経由で繋ぐ機器は全て1台としてカウントされるため、事実上無制限に保護可能です。
料金表示や決済が外貨ベース
日本語サイトが用意されているとはいえ、ExpressVPNは海外企業のサービスなので契約手続きや料金表示は基本的に米ドル建てとなります。
公式サイト上もドル表記のため、日本円に換算する必要があり直感的に分かりづらいという指摘があります。
また、クレジットカードで支払う場合は海外利用手数料がカード会社により数%発生する可能性があります。自動更新の解約手続きも英語画面で行う必要があるなど、細かな部分で「日本のサービスほどの親切さはない」と感じるユーザーもいるようです。
ただしサポートへ日本語で問い合わせれば丁寧に手順を教えてもらえるため、大きな障壁と考える必要はないでしょう。どうしても決済を日本円で完結させたい場合は、円建てプランを提供する国産VPNを選ぶという手もあります。
ExpressVPNのメリット・強み〖日本人視点〗
海外でも非常に人気の高いExpressVPNですが、日本のユーザーにとってはどのような点がメリットでしょうか。同じくVPNサービスを提供する立場から、ExpressVPNの強みを客観的に整理してみます。
通信速度が非常に速い
ExpressVPN最大の魅力は、その通信速度の速さと安定性にあります。前述のとおり独自プロトコル「Lightway」の採用や世界各地に分散した多数のサーバーによって、VPN接続による速度低下を極力抑えているのが特長です。
実際に利用してみても、国内外どちらのサーバーに繋いでも体感速度が速く、「動画の読み込みが遅くてイライラする」といったストレスは感じにくいです。特に他社VPNから乗り換えたユーザーからは「ExpressVPNにしたら明らかに速くなった」「フリーWi-Fi環境でも接続が安定していて軽快」という声が多数寄せられています。
4Kの高画質動画や大容量ファイルのダウンロードも問題なくこなせるため、速度重視の方には大きなメリットでしょう。
ExpressVPNの速度が本当に速いのか、実際にテストしてみた
VPN未接続時とExpressVPN接続時で、通信速度やPing値にどのような変化があるかを編集部でテストしました。
それぞれの環境で数回ずつ計測し平均を比較した結果が下記になります。
下記は、VPNを繋いでいない普段の通信と、ExpressVPNを利用した時の速度・安定性を3回ずつテストし、平均をとった結果になります。
【VPN未接続での通信状況】
| 回数 | ダウンロード | アップロード | Ping値 | Jitter値 |
| 1 | 24.68 | 87.66 | 24.6 | 1.91 |
| 2 | 24.23 | 65.81 | 23.8 | 4.4 |
| 3 | 38.52 | 87.05 | 24 | 2.09 |
| 平均 | 29.14 | 80.17 | 24.13 | 2.80 |
【実際のデータ】




こちら執筆中の編集部のオフィスでの通信環境となります。回線はNURO光で、これ以降のVPN利用時のテストも全て同じ環境、同じ時間帯での試験となります。
【ExpressVPN接続時の通信状況】
| 回数 | ダウンロード | アップロード | Ping値 | Jitter値 |
| 1 | 92.3 | 75.71 | 30 | 4.31 |
| 2 | 95.36 | 88.01 | 31.3 | 2.66 |
| 3 | 94.11 | 83.74 | 30.9 | 3.29 |
| 平均 | 93.92 | 82.49 | 30.73 | 3.42 |
【VPN未接続時の通信状況】
| 回数 | ダウンロード | アップロード | Ping値 | Jitter値 |
| 平均 | 29.14 | 80.17 | 24.13 | 2.80 |
下記の記事で詳しく比較していますが、実は安定性、通信速度共にNordVPNよりも高い数値が出るという結果になっています。
特に素晴らしい点は、Ping値、Jitter値の数値も、非常に安定しているという点でしょう。
NordVPNの場合、こちらが不安定で、通信が遅延したり、繋がらない可能性がありますが、ExpressVPNは非常に安定的にネット利用ができることがわかります。






ご覧の通り、ExpressVPN接続時でもダウンロード・アップロード速度は十分高速で、VPN利用による大幅な速度低下は見られませんでした。
むしろ今回のテストでは、ExpressVPNを繋いだほうが速度指標が良くなるという結果で、なんと平均のダウンロード速度は、VPN未使用時と比べて3倍の速さが出ています。(29.14mbpsが、93.92mbpsに改善。)
VPNに繋いだほうが速度が速くなるというのは、すこし不思議だと思いますが、下記のようなことが考えられます。
VPNを接続した方が通信速度が速くなった理由はいくつか考えられます。
これらの現象は、通信経路の最適化やサーバー混雑の回避によってパフォーマンスが向上する場合があるためです。
もちろん環境によって結果は異なりますが、少なくとも「VPNを使うと遅くなるのでは?」という心配はExpressVPNに関して不要と言えるでしょう。
実際に、筆者がこの記事を執筆した日に、ExpressVPNを接続して1日仕事をしてみましたが、非常に快適でした。
実は、業務中にココナラでのオンライン会議を利用したのですが、NordVPNではビデオ通話に接続できず、ExpressVPNに繋ぐと問題なく繋ぐことができた…という現象も起きています。
海外のNetflixに接続する際は、オリジナル作品しか見れなくなる…など、若干のデメリットがあるものの、基本的にはExpressVPNは非常に利便性、速度安定性が高いサービスといえます。
下記の記事では、NordVPNやMillenVPNなど、比較検討の対象となるVPNサービスとの速度比較を下記の記事で詳しく解説しています。こちらも読んでみて、あなたがベストだと思うものを選択してみてくださいね。
強固なセキュリティ機能
セキュリティ面でも、ExpressVPNは業界トップクラスの水準を満たしています。その一つが前述のノーログポリシー徹底で、利用者の接続記録や活動履歴を一切保存しません。
外部の独立監査によってその運用が検証・証明されており、プライバシー保護への信頼性は非常に高いです。また、AES-256ビット暗号化によるトンネル化でデータ通信を保護し、仮に通信を傍受されても第三者には内容を解読できません。
VPN接続が何らかの原因で切断された際には自動で通信を遮断するキルスイッチ機能も備え、IPアドレスや個人情報の漏洩を防ぎます。さらにExpressVPNは、自社開発の“TrustedServer”技術によって全サーバーをRAM上で稼働させています。
サーバーの電源を落とせばデータがすべて消去される仕組みで、不正アクセスによる情報流出リスクを極限まで抑えているのです。
その他にも、複数国のサーバーを経由して通信経路を難読化するマルチホップ(ダブルVPN)や、VPN接続中にマルウェアサイトへのアクセスをブロックするThreat Manager機能など、付加的なセキュリティ機能も充実しています。総合的に見て「セキュリティに妥協したくない」というユーザーにとって安心して利用できるVPNサービスと言えます。
幅広いサーバーロケーション
ExpressVPNは世界最多クラスのサーバーロケーションを提供している点も強みです。公式発表では94か国以上にVPNサーバーを配置しており(地域数は表記により105のケースもあり)、主要国からマイナーな国まで幅広くカバーしています。
北米・ヨーロッパはもちろん、アジアや中東、アフリカ南米に至るまで世界中どこからでも接続先を選べるため、「この国のサービスを使いたいのにサーバーがない」という心配はほぼ無縁です。サーバー数自体も3000台以上と十分多く、各サーバーへの負荷分散が図られているため混雑による速度低下も起きにくくなっています。
実際に筆者が利用した感想でも、米国や欧州のサーバーに接続しても動画が途切れたりすることはなく快適でした。特に海外から日本のコンテンツを視聴したいケースや、日本から海外のサービスを利用したいケースで、その真価を発揮します。たとえば海外出張中でもExpressVPNで日本のサーバーに接続すれば日本のNetflixやAbemaTVが普段通り視聴できますし、逆に日本からアメリカのサーバーに繋げばUS限定のHulu作品を観ることも可能です。
豊富なサーバーロケーション=世界中のコンテンツへのアクセス権とも言えるので、エンタメを存分に楽しみたい方には大きなメリットでしょう。
豊富な対応デバイス&24時間サポート
ExpressVPNは対応デバイスとサポート体制の面でも優れています。まずデバイス対応については、PCやスマホは言うまでもなく、スマートテレビやゲーム機、ブラウザ拡張機能に至るまで網羅されています。
公式サイトから各プラットフォーム向けの専用アプリをダウンロードでき、設定もガイドに沿って進めるだけなので簡単です。特にFire TV StickやApple TVなどテレビ視聴デバイスでVPNが使えるのは、日本の番組を海外で見たい場合や海外の番組を日本で見たい場合に重宝します。
また上述のように、ExpressVPN対応ルーターを使えば家庭内のあらゆる機器をまとめてVPN保護下に置くことも可能です。次にサポート体制ですが、ExpressVPNは公式サイト上で24時間365日のライブチャットサポートを提供しています。
チャットは英語対応が基本ですが、自動翻訳システムのおかげで日本語で質問を投げかけても概ね問題なくやり取りできます。
実際「深夜でも即座に回答が得られた」「英語が苦手でも日本語で対応してもらえた」という利用者の声もあり、サポートの手厚さは安心材料と言えるでしょう。
メールによる問い合わせフォームや充実したサポート記事・FAQも用意されており、不明点があっても解決しやすい環境が整っています。総じて、デバイス面・サポート面ともにユーザーフレンドリーで、「難しくて使えない」「困ったときに相談できない」といった心配は少ないサービスです。
無料VPNの闇と国産VPNの利点
無料VPNは一見お得に感じられますが、実は以下のようなリスクを内包しています。
- 広告トラッキングやデータ売買:無料提供の代わりに、ユーザーの閲覧履歴や個人情報を収集し第三者に転売して収益化しているケースがある
- 暗号化レベルの不透明さ:無料VPN提供者の中には暗号化が杜撰な場合もあり、通信内容を盗み見られる恐れがある
- サーバー維持コストの謎:利用料がない分、別の方法で運営費を捻出しており、その過程でプライバシーが脅かされる可能性が高い
無料VPNの危険性については、こちらの記事や下記動画でも解説しています。
下の記事では、無料で使えるVPN接続サービスや、利用する際の注意点について詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。
ただし、こうした背景を踏まえると、「安全にVPNを使うなら信頼できる有料VPNを選ぶべき」というのが専門家の共通した見解です。
実際、ExpressVPNやNordVPNなど大手VPNサービスは外部監査を受けてノーログを証明するなど、ユーザーのプライバシー保護に真剣に取り組んでいます。
数百円~数千円のコストでリスクを大幅に減らせると考えれば、有料VPNの価値は大きいでしょう。
さらに利用地域の観点では、「海外企業のVPN」と「国産VPN」の違いも覚えておきたいポイントです。海外VPNサービスは運営拠点や適用される法律が海外にあり、日本市場向けのサポートやサービス最適化が十分でない場合があります。
一方、国産VPN(たとえば弊社のMillenVPNなど)の場合、日本の電気通信事業として総務省に正式届出済みであり、日本国憲法21条「通信の秘密」など国内法に基づく厳格なプライバシー保護体制をとっています。
サポートも当然日本語でスムーズに受けられ、日本の動画サービスへの接続最適化など国内ユーザー目線のチューニングが施されている利点があります。
要するに、「グローバルな実績」と「日本市場への細やかな対応」という違いが海外VPNと国産VPNにはあると言えるでしょう。どちらが優れているかは利用者のニーズ次第ですが、自分に合ったサービスを選ぶためにも無料/有料や海外/国内の違いを理解しておくことが大切です。
ExpressVPNに関するよくある質問(FAQ)
こちらに、ExpressVPNに関するよくある質問をまとめているので、気になる点がある方はぜひ参考にしてみてください。
A. はい、ExpressVPNの1か月プラン(約2,288円)は短期利用には割高と言えます。
長期契約を前提にした料金体系のため、数週間~1ヶ月だけ使いたい場合はコスパが悪く感じられるでしょう。
もし短期間の利用が主目的であれば、月額料金が安めの国産VPNであるMillenVPNのワンタイムプランがおすすめです。またExpressVPNは30日返金保証がありますので、「とりあえず1ヶ月使ってみて不要になったら返金してもらう」という方法もあります(返金保証を悪用することは推奨しませんが…)。
総じて、短期利用だけならExpressVPN以外の選択肢も視野に入れ、価格重視で比較検討すると良いでしょう。
A. ExpressVPN自体に特別な危険性はなく、またVPN利用は日本国内で違法ではありません。ExpressVPNは強力な暗号化とノーログ主義でユーザーのプライバシーを守っており、第三者が通信内容を盗み見たりすることは事実上不可能です。
ウイルスが混入しているといった心配もなく、公式サイトからアプリを入手し正規の手順で使う限り安全に利用できます。また日本においてVPN接続を利用すること自体は法律で禁止されていません。
違法ダウンロードなどVPNの使い方が違法行為でない限り、VPNを使っていること自体は問題にならないので安心してください。むしろ公共Wi-Fiの保護や通信の秘匿化という観点では、VPNは推奨されるセキュリティツールです。
ただし海外では国や地域によってVPN利用を制限・禁止している場合があります(例:中国やロシアの一部規制)。そのため海外渡航時には各国の規制にも留意してください。いずれにせよ、ExpressVPNは正しく使う限り危険も違法性もなく、世界中のユーザーに利用されています。
A. 結論から言うと、無料VPNはおすすめできません。先述したように無料サービスには安全性や品質の面で大きなリスクがあります。
実際、無料VPNの中にはユーザーデータを収集して広告会社に売却していた例や、マルウェアを仕込まれていたケースも報告されています。通信の秘密を守るどころか、かえってプライバシー侵害の危険に晒されてしまう可能性があるのです。
加えて、無料サービスは帯域制限が厳しかったりサーバーが少なく速度が極端に遅いことも多いです。ストリーミング動画視聴などには実用的でないでしょう。そうした理由から、「少額でも支払って信頼できるVPNを使うほうが安心」というのが専門家の一致した見解です。
ExpressVPNをはじめNordVPNやMillenVPNなど有料VPNには必ず30日程度の返金保証が付いていますので、まずはお試し感覚で使ってみて、気に入れば継続するという方法もあります。大切な通信を守るためにも、無料ではなく信頼性の高い有料VPNを選ぶことを強くおすすめします。
A. 一概に「どちらが絶対に良い」と断言することはできず、利用目的や重視ポイントによって最適なサービスは異なります。
ExpressVPNは上述の通り世界規模のサーバー網や高速通信、グローバルでの実績に強みがあります。一方でMillenVPNをはじめとする国産VPNは、日本語サポートの手厚さや日本国内法に基づく運営体制、日本国内サーバーの最適化などに強みがあります。
例えば「海外のあらゆる地域に接続したい」「とにかく速度最優先」という方にはExpressVPNが魅力的でしょうし、「日本語でサポートを受けたい」「料金を安く抑えたい」という方には国産VPNが向いているかもしれません。
実際、多くのユーザーが自分の用途に合わせてExpressVPNと国産VPNを使い分けています。両者とも30日間の返金保証がありますので、まずは試してみて使い勝手を比較してみるのも良いでしょう。最終的には、重視するポイント(速度・サーバー数・サポート・価格など)に照らして、自分に合ったVPNを選ぶのがベストです。
まとめ:ExpressVPNは高速通信&グローバル利用を重視する人におすすめ
ここまでの内容を総合すると、ExpressVPNは「高速通信性能」「堅牢なセキュリティ」「世界規模のサーバー展開」を重視するユーザーに適したVPNです。
ストリーミング視聴やオンラインゲーム、海外ネットサービスの利用などで非常に高いパフォーマンスを発揮し、長期契約すれば料金面もある程度は割安になります。24時間対応サポートや30日返金保証も付いているため、初めてでも安心して試せるでしょう。
ただし、短期利用が中心の方や、日本市場特化のサポート・価格設定を求める方、そして中国やロシアでの利用が主目的の方にはやや不向きな側面もあります。日本人ユーザーのニーズ(日本語での手続きや国内法の準拠など)にこだわる場合は、MillenVPNなど国産VPNの利用も選択肢に入れることをおすすめします。
▼ 最終的なサービス選びの目安
- 「世界中のサーバー数の多さ」や「高速通信」を最大限活用したいなら ExpressVPN
- 「日本語サポート重視」や「国内法準拠の安心感」「より安い料金プラン」を求めるなら MillenVPN
といった形になるでしょう。いずれにせよ、ExpressVPNもMillenVPNも信頼できる有料VPNサービスであり、無料VPNにありがちなリスクを回避して快適かつ安全なネット利用を実現できます。自分の目的に合ったVPNを選んで、安心なインターネットライフを楽しんでみてください。
今なら30日間無料返金保証付き!
↓まずは試してみて快適かどうか確認してみよう!↓
下記の記事ではExpressVPNを含む、日本人に人気がある9社のVPNサービスを比較しています。複数のサービスを比較検討して選びたい方はぜひこちらもご覧ください。
中でも、特に人気サービスで、ExpressVPNと利用を迷う人が多いMillenVPN、NordVPNについて、下記の記事で解説しているので、ぜひ個別のサービスの特徴も確認してみてくださいね。









多くのインターネットプロバイダー(ISP)は、特定の種類のトラフィック(特にストリーミングやP2P通信)を制限することがあります。VPNを使用すると、ISPはあなたの通信内容を把握できなくなるため、帯域制限が適用されず、速度が向上することがあります。
VPNを利用すると、あなたの通信はVPNサーバーを経由するため、異なる経路でインターネットに接続されます。通常のISPのルーティングよりも最適化されたルートをVPNが選択した場合、結果として通信が速くなることがあります。
特に混雑したISPのネットワークを利用している場合、VPNを使うことで別のルートを選択できるため、結果的に速度が向上することがあります。
VPNを使用すると、通常VPNプロバイダーが提供するDNSサーバーを使うことになります。これにより、通常のISPのDNSよりも高速な応答が得られ、結果的にページの読み込みやデータ転送速度が向上することがあります。
VPNを使わない通常の接続では、通信先のサーバーがISP経由の回線に負荷をかけている可能性があります。一方で、VPNを経由すると異なるサーバーや回線を使用するため、よりスムーズな接続が可能になったかもしれません。