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ボクシング界の至宝、「モンスター」こと井上尚弥選手。
スーパーバンタム級での4団体統一という偉業を成し遂げ、その次なる一手に世界中の注目が集まっています。
ボクシングファンはもちろん、これから井上選手の試合を観てみたいという方にも分かりやすく、試合観戦が100倍楽しくなる情報をお届けします。

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井上尚弥の次の試合はいつ?最新の発表状況
結論から書くと、2026年6月時点で井上尚弥選手の次戦の対戦相手・日程はまだ正式発表されていません。
5月2日の中谷潤人戦に勝利したあと、井上選手はリング上で「少し休ませてほしい。大橋会長と父と相談して、次戦を発表できれば」と語りました。
年間4試合という過密な日程を戦い抜いた直後でもあり、現在は次の方向性を見極める段階にあります。
一方で、水面下では次の大一番に向けた交渉が進んでいると複数のメディアが報じています。
最有力とされるのが、アメリカのジェシー・”バム”・ロドリゲス選手とのスーパーファイトです。詳しくは後半の対戦相手候補の項目で解説します。
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直近の試合結果と最新戦績
ここでは、次戦を占ううえで欠かせない直近2試合の結果と、現在の戦績・ランキングを振り返ります。
いずれも井上選手が勝利し、無敗を維持しています。
2026年5月2日 中谷潤人戦の結果
2026年5月2日、東京ドームで「NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」が開催されました。
メインイベントは、井上尚弥選手と世界3階級制覇王者・中谷潤人選手による無敗対決です。
試合は互いに決定打を許さない高度な技術戦となり、序盤から主導権を握った井上選手が3-0の判定で勝利しました。
採点は116-112が2人、115-113が1人。これにより、男子史上最多を更新する7度目の4団体統一王座防衛に成功しています。
会場には史上最多となる5万5000人の観衆が集まりました。
敗れた中谷選手はプロ33戦目で初黒星となり、左目の眼窩底骨折と診断されています。
2025年12月27日 ピカソ戦の結果
中谷戦の前、井上選手は2025年12月27日にサウジアラビア・リヤドでアラン・ピカソ選手と対戦しました。
サウジアラビアの大型興行のメインイベントとして組まれた一戦です。
固いガードで応戦するピカソ選手からダウンを奪うことはできなかったものの、井上選手は終始試合を支配し、大差の3-0判定で勝利。
4団体統一王座6度目の防衛を果たしました。
この勝利で井上選手は世界戦27連勝を達成。
これは元ヘビー級王者ジョー・ルイス、元5階級制覇のフロイド・メイウェザーを上回り、世界戦連勝の歴代単独トップとなる記録です。
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中谷戦後のリング誌PFPランキング
中谷戦の勝利を受け、アメリカの専門誌リング誌が選定するパウンド・フォー・パウンド(階級を超えた最強ランキング)で、井上選手は1位に返り咲きました。
最新戦績は33戦33勝(27KO)、世界戦は28連勝です。
次戦の候補とされるジェシー・ロドリゲス選手も同ランキング4位に位置しており、両者が対戦すればトップランカー同士の頂上決戦となります。
【2026最新】PFPランキング|井上尚弥が全階級最強の1位に浮上
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井上尚弥の次戦相手の候補
次戦が未発表の今、対戦候補として名前が挙がっているのは複数います。
ここでは報道や陣営の発言をもとに、現実味のある候補を順に整理します。
いずれも交渉・観測段階であり、確定情報ではない点にご注意ください。
ジェシー・”バム”・ロドリゲス|最有力のスーパーファイト
最も実現が期待されているのが、アメリカのジェシー・”バム”・ロドリゲス選手との対戦です。
ロドリゲス選手はスーパーフライ級で3団体(WBA・WBC・WBO)を統一した26歳の実力者で、井上戦を見据えてスーパーフライ級王座を返上し、階級を上げました。
2026年6月13日(日本時間14日)にはWBA世界バンタム級王者アントニオ・バルガス選手を6回KOで破り、3階級制覇を達成し、戦績を24戦全勝(17KO)に伸ばしています。
ロドリゲス選手と契約する英プロモート大手マッチルーム社のエディ・ハーン氏は、対戦実現に強い自信を示しています。
リング誌の報道によると、サウジアラビアの総合娯楽庁トップが2027年1月の対戦実現を目指す方針とされ、Netflixも配信に関心を示していると伝えられています。
ただし、ロドリゲス陣営は井上戦の前にもう1試合を挟む意向との報道もあり、対戦時期は流動的です。
フェザー級転向で狙う世界5階級制覇
もう一つの大きな選択肢が、フェザー級への転向です。
これが実現すれば、井上選手は世界5階級制覇に挑むことになります。
井上選手自身は以前から最終目標としてフェザー級を挙げてきました。
一方で「すでに骨格を超えた階級にきており、さらに上げるのは危険を伴う。慎重に決めたい」とも語っており、大橋会長・父と相談したうえで判断する構えです。
フェザー級には強豪王者が顔をそろえており、転向すれば各団体王者が対戦候補となります。
スーパーバンタム級での防衛継続か、フェザー級挑戦か。
この進路の選択が、次戦の中身を左右します。
中谷潤人との再戦
接戦だった中谷戦の再戦を望む声も少なくありません。
井上選手は試合後、再戦について前向きな発言をしています。
ただし中谷選手は試合で眼窩底骨折を負っており、復帰までには一定の時間がかかる見込みです。
再戦が実現するとしても、当面先になる可能性があります。
その他に名前が挙がる対戦候補
スーパーバンタム級にとどまって防衛を続ける場合、指名挑戦者クラスの選手も候補に挙がります。
報道ではIBF1位の西田凌佑選手や、サム・グッドマン選手などの名前が伝えられています。
ロドリゲス選手の準備が整わない場合、これらの選手との防衛戦を先に行う流れも考えられます。
次戦が決まったらどこで観られる?想定される視聴方法
次戦は未発表のため、配信や料金はまだ確定していません。
ここでは、これまでの井上戦の配信実績をもとに、次戦で想定される視聴方法をまとめます。
実際の配信先・料金は、試合が正式決定したあとに公式情報で必ずご確認ください。
Lemino(PPVチケット)│過去の配信実績

近年の井上選手の試合は、NTTドコモの動画配信サービスLeminoが独占配信するパターンが続いています。
2025年12月のピカソ戦、2026年5月の中谷戦も、いずれもLeminoのPPV(都度課金)で配信されました。
次戦も同様にLeminoでの配信が本命と考えられます。LeminoにはPPVチケットを購入する都度課金のほか、月額制の有料プラン「Leminoプレミアム」があります。
| プラン | 月額料金(税込) |
|---|---|
| Leminoプレミアム(Web登録) | 1,540円 |
| Leminoプレミアム(アプリ内課金) | 1,650円 |
Leminoプレミアムには初回限定で31日間の無料トライアルがあり、Webからの登録が対象です。
無料期間中に解約すれば料金はかかりません。
プレミアム会員は約18万本の作品が広告なしで見放題となり、過去の井上戦のアーカイブが配信されることもあります。
Leminoプレミアムの登録手順を紹介します。
1.Leminoプレミアムの登録ページへアクセスする
2.「Leminoプレミアムに入会する」をクリック

3.dアカウントの登録を行う

4.決済方法などを入力し、登録に間違いがなければ登録完了
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DAZN(PPVチケット)

過去の井上戦では、LeminoのPPVをDAZN経由で購入して視聴できる仕組みも用意されてきました。
DAZNはサッカーやプロ野球をはじめ幅広いスポーツを配信しているサービスです。
普段からDAZNを利用している方は、次戦でも同様にDAZN経由のPPV購入が選択肢になる可能性があります。
対応状況は試合決定後の公式案内をご確認ください。
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ドコモユーザー向けの視聴特典
過去の井上戦では、NTTドコモの特定プラン契約者がPPVを追加料金なしで視聴できる特典が用意されてきました。
中谷戦では「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の契約者が対象でした。
次戦でも同種の特典が設定されることが見込まれます。
ドコモユーザーの方は、自身の契約プランと特典内容を試合決定後に確認しておくとお得に観戦できます。
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井上尚弥の歴代対戦相手と結果
井上選手の強さは、対戦相手の質と、それを乗り越えてきた実績に裏打ちされています。
以下はデビューから現在までの全33戦の記録です
| 試合 | 日程 | 対戦相手 | 結果 | 階級・主なタイトル |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | 2012/10/2 | C.オマヤオ | 4R KO | プロデビュー戦 |
| 第2戦 | 2013/1/5 | G.チュワタナ | 1R KO | - |
| 第3戦 | 2013/4/16 | 佐野友樹 | 10R TKO | - |
| 第4戦 | 2013/8/25 | 田口良一 | 10R 判定 | 日本ライトフライ級王座戦 |
| 第5戦 | 2013/12/6 | H.マンシオ | 5R TKO | OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座獲得 |
| 第6戦 | 2014/4/6 | A.エルナンデス | 6R TKO | WBC世界ライトフライ級王座獲得(世界初制覇) |
| 第7戦 | 2014/9/5 | S.ゴーキャットジム | 11R TKO | 防衛戦 |
| 第8戦 | 2014/12/30 | O.ナルバエス | 2R KO | WBO世界スーパーフライ級王座獲得(2階級制覇) |
| 第9戦 | 2015/12/29 | W.パレナス | 2R TKO | 防衛戦 |
| 第10戦 | 2016/5/8 | D.カルモナ | 12R 判定 | 防衛戦 |
| 第11戦 | 2016/9/4 | P.ゴーキャットジム | 10R KO | 防衛戦 |
| 第12戦 | 2016/12/30 | 河野公平 | 6R TKO | 防衛戦 |
| 第13戦 | 2017/5/21 | R.ロドリゲス | 3R KO | 防衛戦 |
| 第14戦 | 2017/9/9 | A.ニエベス | 6R TKO | 防衛戦 |
| 第15戦 | 2017/12/30 | Y.ボワイヨ | 3R TKO | 防衛戦 |
| 第16戦 | 2018/5/25 | J.マクドネル | 1R TKO | WBA世界バンタム級王座獲得(3階級制覇) |
| 第17戦 | 2018/10/7 | J.C.パヤノ | 1R KO | 防衛戦 |
| 第18戦 | 2019/5/18 | E.ロドリゲス | 2R TKO | IBF世界バンタム級王座獲得(WBSS準決勝) |
| 第19戦 | 2019/11/7 | N.ドネア | 12R 判定 | WBSS優勝、WBA・IBF統一 |
| 第20戦 | 2020/10/31 | J.モロニー | 7R KO | 防衛戦 |
| 第21戦 | 2021/6/19 | M.ダスマリナス | 3R TKO | 防衛戦 |
| 第22戦 | 2021/12/14 | A.ディパエン | 8R TKO | 防衛戦 |
| 第23戦 | 2022/6/7 | N.ドネア | 2R TKO | バンタム級3団体統一 |
| 第24戦 | 2022/12/13 | P.バトラー | 11R KO | バンタム級4団体統一 |
| 第25戦 | 2023/7/25 | S.フルトン | 8R TKO | WBC・WBOスーパーバンタム級王座獲得(4階級制覇) |
| 第26戦 | 2023/12/26 | M.タパレス | 10R KO | スーパーバンタム級4団体統一 |
| 第27戦 | 2024/5/6 | L.ネリ | 6R TKO | 4団体王座防衛 |
| 第28戦 | 2024/9/3 | TJ.ドヘニー | 7R TKO | 4団体王座防衛 |
| 第29戦 | 2025/1/24 | キム・イェジュン | 4R KO | 4団体王座防衛 |
| 第30戦 | 2025/5/4 | R.カルデナス | 8R TKO | 4団体王座防衛 |
| 第31戦 | 2025/9/14 | M.アフマダリエフ | 12R 判定 | 4団体王座防衛 |
| 第32戦 | 2025/12/27 | A.ピカソ | 12R 判定 | 4団体王座防衛 |
| 第33戦 | 2026/5/2 | 中谷潤人 | 12R 判定 | 4団体王座防衛 |
まとめ|井上尚弥の次戦は交渉中、有力候補はロドリゲス
井上尚弥選手の次戦は、2026年6月時点で正式発表に至っていません。
中谷戦の勝利後、井上選手は休養を取りつつ、大橋会長・父と次の方向性を相談する段階にあります。
現状で最も有力視されているのは、6月にバンタム級王座を獲得したジェシー・ロドリゲス選手とのスーパーファイトです。
報道では2027年1月の実現を目指す動きも伝えられていますが、確定ではありません。
あわせて、世界5階級制覇を懸けたフェザー級転向という大きな選択肢も残されています。
過去の井上戦はLeminoの独占PPV配信が続いており、次戦も同様の配信形態が見込まれます。
正式発表があり次第、本記事でも対戦相手・日程・視聴方法を更新します。
モンスターの次なる一戦に注目していきましょう。

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