【2026年1月】VPNおすすめランキング!プロ厳選9社を徹底比較|有料VPNから選ぶべき理由も紹介

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本記事はアズポケット株式会社(MillenVPNコラム編集部)が作成・監修しています。公式メディアとして国産VPN「MillenVPN」の開発チームと連携し、海外VOD・セキュリティ情報をお届けしています。

ビジネス上のセキュリティや海外渡航時のネット利用、動画サービスの視聴など、さまざまな用途で利用されるようになったVPN。

最新のセキュリティ製品のレビューを行っているSecurity.orgが行ったVPNの調査では米国の成人の約46%がVPNを使用しているとの結果もあり、もはやVPNは一部の技術マニアだけのものではありません。

また、アメリカのシンクタンク「U.S. Cybersecurity Institute」のブログによれば、「Forbesは世界のVPN市場が2027年までにさらに大きく成長し、企業から個人まで幅広い分野で需要が拡大すると予測している」 と報じられています。

とはいえ、非エンジニアの一般人にとっては技術的な部分がわかりづらく、どのサービスが優れているのが選びにくい側面があるのも事実です。

この記事では、そんな必要だけど、選ぶのが難しいVPNについて、専門的な知識をもつ私たちが、初心者にもわかりやすいVPNのおすすめ比較を解説していきます。

この記事では、さまざまなVPNの中から、特に評判がよく、日本人の利用におすすめできる9社を厳選してご紹介しています。

単に料金やスペックを並べるだけでなく、「VPNを使う目的」に応じて各サービスの特徴を比較し、あなたのニーズにぴったりのVPNサービスがどれかをはっきりさせていきます。

あなたの目的や予算に最適なものが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

本文に入る前に、必須の知識として、下記の点を理解しておきましょう。

VPNを選ぶときには、

  • 安全性
  • 利便性
  • コストパフォーマンス

の3つの視点で比較すること大切です。

さらに、私たち日本人のネット利用は、海外の人があまり使わないサービスを頻繁に利用するという特殊性があります。

例えば、LINEやTVer、Abemaなど日本では一般的に使われているけれど、日本人意外はあまり使わないサービスなどがたくさんありますね。

世界的に有名なVPNサービスでも、このようなこのような世界的にはマイナーなウェブサイトの利用は、あまりカバー出来ていないことも多いです。

なので、VPNを選ぶ際は、「私たち日本人が、快適にネット利用できるサービス」を選ぶことが大切なポイントになります。

また、VPNを使えばなんでも安全かというと、実はそういうわけではありません。

下記の弊社の公式チャンネルで解説している通り、実はVPNはあなたの通信のセキュリティを、サービス会社に全て預けるという側面があります。

動画内で解説している通り、VPNはその運営会社が、やろうと思えば、あなたの通信を不正に閲覧することができてしまうという技術的な側面があります。

だからこそ、運営会社がどのような法律を遵守しているか、どの国がどのようなモラルを持って運営しているかが、非常に重要になってきます。

この記事では、このような利便性、安全性と、利用する際に必須のコスト面を総合して、あなたにおすすめのVPNサービスがどれなのかを明確にできるようにしています。

安心してVPNを利用し、快適なネット利用ができるよう、必ず知っておいて欲しい内容ばかりですので、ぜひ一読してみてくださいね。

下記の記事では、VPNの仕組みやメリット、そして具体的な利用シーンについて解説しています。

VPN接続の仕組みをわかりやすく解説するとともに、利用することで得られるメリットやどのような場面で役立つのかについて丁寧に紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

【完全ガイド】VPN接続とは?わかりやすく解説|仕組み・メリット・利用シーンまとめ

本当におすすめ出来るVPNはどのようなもの?

この記事では、あなたの目的に最適なVPNを選べるよう解説していくのですが…

まずはどのような基準でサービスをおすすめしているのかをご説明しなければ、根拠のないランキング比較になってしまいますね。

ということで、私たち運営チームが、どのような基準でVPNをおすすめ比較しているかを解説します。

結論として、下記の視点でサービスを比較しています。

日本人におすすめのVPNの条件
  • 日本人がよく使うサービスに、問題なく繋がること(海外からの接続を含む)
    LINEの利用、Googleのサービス、Netflix JapanやAmazonプライム・ビデオ、日本のテレビ見逃し配信(TVer)などが視聴可能か
  • 通信の安定性・速度が優れていること
    通信速度や安定性。遅延なく快適に使えるか、動画視聴やオンラインゲームに支障がないか
  • 日本語対応(アプリUI・サポート)の有無
    英語がわからなくてもストレスなく利用できるか。アプリやソフトの表示が日本語に対応しているか。困ったときに日本語で問い合わせできるか
  • 価格・コスパ的に、利用しやすいこと
    料金プラン(月額換算料金)の安さ、長期契約割引の有無、短期利用プランの有無など
  • セキュリティ・プライバシーが優れ、安全性が高いこと
    潜在的な危険、リスクがないか、暗号化強度やノーログポリシーの有無​運営企業の信頼性、追加セキュリティ機能(キルスイッチ等)の充実度
  • 同時接続台数、対応デバイスが多く、便利であること
    1アカウントで何台まで同時利用できるか​、複数デバイスや家族での利用、対応デバイスの幅など

私たちは、このような「日本人がVPNサービスを利用して、快適かつ安全に、そして出来るだけ安く利用できる」という視点で、おすすめをご紹介しています。

VPNならこれを使えばOK!という単純な話ではなく、あなたの用途によってどのサービスがおすすめかは、変わります。

後に詳しく解説しますが、結論としては、世界的大手のNordVPNか、私たちが運営する日本人特化のサービスであるMillenVPN、そして速度面で定評のあるExpressVPNの3社が現実的な選択肢になってきます。

世界的な知名度でいうと、圧倒的なのはNordVPNですし、ExpressVPNも人気なものの一つです。

ですが、グローバル市場向けのサービスであるが故に、中国での利用ができない、AbemaTVが見れないなど、日本人が使うとちょっと不便なところがあります。(日本人に多い、韓国番組の視聴も繋がらないケースが多い)

逆にMillenVPNは、これらのグローバル企業と比べるとサーバー設置台数が少ないなど、規模の違いがあるものの、日本人のニーズに特化したサービスで、私たちが普段使いたいようなサイトにはほぼアクセスできるという利便性があります。

また、VPN事業者は運営元がいまいちよくわからない所なども多いなか、MillenVPNは、総務省の届出電気通信事業者(番号: E-28-03926)として、日本国憲法第21条を遵守した、ノーログポリシーで運営されています。

速度面も、実はサーバー台数ではなく、利用者数に対するサーバー数…つまり混雑具合に影響されるため、実は日本人しか利用者がいないMillenVPNも、速度面は全く問題ないという側面もあります。

その他のサービスも含めて、あなたの利用シーンを考えた場合、何が一番最適なのかを、次の項目から比較していきましょう。

【決定版】VPNおすすめ比較表

では、まずは、私たち運営チームが厳選した、おすすめできるVPNサービスの一覧表からご紹介していきます。

まずは、下記をみて、各社の大まかな特徴のイメージを掴んでみましょう。

サービス総合評価料金無料プラン同時接続台数日本語対応VOD視聴速度セキュリティ企業拠点・信頼性
MillenVPN
×
NordVPN×
ExpressVPN×
Surfshark VPN×
スイカVPN×
セカイVPN
ProtonVPN
CyberGhost VPN×
Private Internet Access
(PIA)
×

結論として、上位3社から選べば、あなたのニーズに最適なサービスを選択することができます。

各社について、私たちが独自調査した速度についても、下記の表でまとめています。

VPNサービスダウンロード速度 (Mbps)アップロード速度 (Mbps)Ping値 (ms)Jitter値 (ms)価格(月額)※セキュリティ機能(主な特徴)
MillenVPN約21.39​約75.67​31.23​4.66​約396円/月 (2年契約時)​AES-256暗号化、キルスイッチ(一部OS対応)、ノーログ​
NordVPN約97.60​約71.58​37.23​29.66​約540円/月 (2年契約時)​ノーログ(第三者監査済み)、キルスイッチ、AES-256暗号化​
ExpressVPN約93.92​約82.49​30.73​3.42​約1,100円/月 (1年契約時)​ノーログ(第三者監査済み)、AES-256暗号化、キルスイッチ​
SurfsharkVPN約92.69​約59.90​30.073.27​約300円/月 (2年契約時)​ノーログポリシー、キルスイッチ、マルチホップVPN、広告ブロック​
スイカVPN約5.49​約6.60​34.27​4.64​約878円/月 (2年契約時)​AES-256暗号化、OpenConnect・IKEv2対応、キルスイッチ(専用アプリのみ)、ログポリシー不明​

※速度の数値は、MillenVPN編集部が同一のネット回線環境下(NURO光)で各VPNを日本サーバーに接続し、複数回測定した平均値です​。

価格は各サービスの最長契約時の月額換算(税込)であり、セキュリティ機能は公式発表およびサービス特徴に基づく主な内容を記載しています。各値は2026年調査時点の参考値です。

では、それぞれの評価の詳細について、下記で解説しています。

ぜひあなたにとって最も良いと思えるサービス選んでみてくださいね。

MillenVPNの特徴、おすすめポイント

では、まずMillenVPNの特徴とおすすめポイントから解説します。

MillenVPNの特徴は、長期契約時の格安料金と日本語サポートの手厚さです。

海外から日本の動画サービスを視聴したい場合にも適した設計となっており、速度も安定。日本法人による運営で信頼性が高い点も魅力です。下記に各ポイントを簡単にまとめました。

内容詳細
料金◎: 長期2年プラン税込396円/月~と格安。月単位プラン1,738円(税込)だがデバイス無制限で利用可能。
無料プラン×: 無料プランなし
返金保証◎:30日返金保証あり
同時接続台数◎: 無制限(契約台数無制限)
日本語対応◎: 公式サイト・アプリとも日本語対応で使いやすい。日本企業運営で日本語サポートも充実。
動画視聴◎: 日本人が視聴するほぼ全てのサービスで接続できる。NetflixやTVerなど主要サービス視聴可。
速度◎: VPN経由でも高速で快適。国内サーバー経由の安定通信が可能。
セキュリティ◯: 256bit暗号化やキルスイッチ搭載(一部OS)・ノーログ。独自プロトコルは不明(OpenVPN系中心)。
企業拠点・信頼性◎: 日本法人(Azpocket社)運営で信頼性高い。総務省届出済みの合法VPNサービスと明示。

公式サイト:MillenVPN

MillenVPNはこのように、総合的にバランスが取れた、日本人の個人利用に最もおすすめできるサービスといえます。

日本法人で日本国憲法と法律を遵守。ノーログポリシーと、日本人にとって安全性・信頼性は最も高いといえます。

また、返金保証もあり、接続台数も無制限と、コストパフォーマンスの面でも、多くの方におすすめできる内容。

動画サービスも日本人が視聴したいものでは、最も繋がるものが多く、「見れない!」と困るものはほぼないと言って良いくらいの網羅性があります。

こうなると残りは、あと気になるのは速度…ということになりますが、私たちが実際にテストした結果をご紹介します。

MillenVPNの速度・安定性評価

実際にMillenVPNを使った時の接続の快適性をテストした結果をご紹介します。

結論から言うと、通信速度は十分に早く、安定性も非常に高いという評価です。

下記は、VPNを繋いでいない普段の通信と、MillenVPNを利用した時の速度・安定性を3回ずつテストし、平均をとった結果になります。

【VPN未接続での通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
124.6887.6624.61.91
224.2365.8123.84.4
338.5287.05242.09
平均29.1480.1724.132.80

【実際のデータ】

こちら執筆中の編集部のオフィスでの通信環境となります。回線はNURO光で、これ以降のVPN利用時のテストも全て同じ環境、同じ時間帯での試験となります。

では、まずMillenVPNに接続した状態での通信をみてみましょう。

下記のようにMillenVPNに接続し、IPアドレスが変更された状態で同じテストを行いました。

その結果、下記のような状態になりました。

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
122.8478.0230.79.41
220.4569.6430.91.8
320.8879.3432.12.78
平均21.3975.6731.234.66

当然、VPNに接続すると、通常の通信と一つ別のサーバーを経由するため、何もない状態と比べると若干、速度と安定性が落ちます。

重要なのは、その落ち幅が大きいか小さいか…と言う点ですが、MillenVPNの通信状況は、非常に高いレベルで安定しているといえます。(以下で解説する、別のVPNサービスのデータをみていただければわかるかと思います)

結論として、通常の通信とほとんど変わらないくらいの品質で、通信ができるため、不快感なくネットが使えると考えられます。

ダウンロード速度は、10Mbps以上あれば、NetflixやYouTubeなどの高画質動画をみても、全く遅延がなく安定して利用できる品質です。

アップロードもVPN未使用時と近い数値を出しています。

Ping値、Jitter値は、低ければ低いほど良いのですが、これもオンラインゲームなどの特に高い安定性を求める場合以外は、問題なく利用できる数値を出しています。

Ping値(レイテンシー)とは?

Ping値(ms:ミリ秒)とは、デバイスからサーバーへ送信したデータが往復するのにかかる時間のことを指します。
一般的に「レイテンシー(遅延)」とも呼ばれます。

・Ping値の目安

  • 1~30ms:非常に速い(オンラインゲームやビデオ通話に最適)
  • 30~50ms:十分速い(一般的なウェブ閲覧や動画視聴には問題なし)
  • 50~100ms:やや遅い(オンラインゲームではラグを感じる可能性あり)
  • 100ms以上:遅い(リアルタイム通信には不向き)

・低Ping値が求められる用途

  • オンラインゲーム(FPS・MOBA・MMORPGなど)
  • ビデオ通話・ライブ配信
  • リモートデスクトップ
Jitter値とは?

Jitter値(ジッター、ms:ミリ秒)とは、Pingの応答時間がどれくらい変動するかを示す指標です。
つまり、「通信の安定性」を測る値であり、数値が低いほど通信が安定しています。

・Jitter値の目安

  • 5ms以下:非常に安定(快適)
  • 10ms以下:問題なし(一般的な使用では気にならない)
  • 20ms以上:不安定(ビデオ通話・オンラインゲームでは影響が出る可能性あり)
  • 50ms以上:かなり不安定(通信の途切れやラグが頻発する)

・低Jitter値が求められる用途

  • オンラインゲーム(特に対戦型)
  • ビデオ通話(音声・映像の乱れを防ぐ)
  • ボイスチャット(遅延や音飛びを防ぐ)

後述しますが、NordVPNは、ダウンロード・アップロードの速度自体はかなり高速ですが、Ping値、Jitter値は、MillenVPNより優れていないので、実はどちらが体感的に快適通信ができるかというとMillenの方が優位といえます。

総合すると、最も多くの人におすすめなのはMillenVPNとなります。

日本国内のVPNサービスの中で、セキュリティ面で安心感があり、料金も手頃で、幅広いニーズに対応できるサービスがMillenVPNです。

MillenVPNが選ばれる理由
  • 料金
    お手頃な価格設定で、コスパが良い。
  • 通信速度
    NordVPNやExpressVPNに劣るものの、普通の動画視聴などでは全く問題ない品質。言わなければVPN未使用時と違いがわからないレベル感。
  • 安全性
    セキュリティがしっかりしており、安心して利用可能。
  • 接続の安定性
    Ping値、Jitter値共に優秀で、安定した接続が期待できる。
    また、特に中国などネット規制が厳しい地域でも安定した接続が期待できる。
  • 対応VODの幅広さ
    日本から海外の動画配信サービスを利用したい場合にも便利。
    海外から日本の動画配信サービスを利用したい場合にも便利。

セキュリティの高さ、料金の手頃さ、そして日本人ユーザー向けに特化した利便性が揃ったサービスです。

特に中国などのネット規制が厳しい地域や、日本から海外のVODサービス、海外から日本のVODサービスを利用したい場合でも、安定した接続を提供しています。

これにより、初心者から経験豊富なユーザーまで、幅広い層で使いやすいサービスとなっています。

「迷ったらまず試してみる」にはぴったりのサービスです。

MillenVPNの詳細は公式サイトで確認し、目的に合うかぜひチェックしてみてください。

\VPNを使うならコレ/

MillenVPN、NordVPN、ExpressVPNのトップ3社については、この記事の後半で各項目を詳しく比較しているので、ぜひそちらもご参照ください。

MillenVPNのリアルな評判が気になる方は、下記の記事もぜひご覧ください。

実際の利用者の口コミやメリット・デメリットを詳しく解説していますので、検討中の方にとってきっと参考になるはずです。

MillenVPNの評判【2026年最新】実際の口コミとメリット・デメリット徹底解説

NordVPNの特徴、おすすめポイント

NordVPNの特徴は、世界トップクラスの通信速度と高度なセキュリティ機能です。

2年プランなら割引で約483円/月というお得な価格で利用できます。日本の動画配信サービスでは見れないものがあったり、中国利用などに弱いなど、日本人にとっては痒いところに手が届かない部分もあります。

拠点がパナマでオフショア地域であり、不透明な部分があるものの、第三者監査済みのノーログポリシー、利用者数と運用歴の面での安心感があります。下記に各ポイントを簡単にまとめました。

内容詳細
料金◯:2年プランは大幅割引(約月483円)。1ヶ月プランは1,782円。MillenVPNと比べて若干高い。
無料プラン×:無料プランなし
返金保証◎:30日返金保証あり
同時接続台数◯:10台まで同時接続可能
日本語対応△:アプリやサポート記事の一部は日本語化されているが、UI・サポートは英語が中心
動画視聴◯:Netflix日本版などはみれるが、Abemaなど視聴できないものもある
速度◎:独自高速プロトコル「NordLynx」採用で世界最速級。日本サーバーも安定接続
セキュリティ◎:ノーログ(監査済み)・キルスイッチ・強力暗号化など機能が充実
企業拠点・信頼性◎:大手VPNブランドとして評価が高い

やはり、NordVPNの特徴は、グローバル規模だからこその設備による、速度でしょう。

金額は少し高めですが、その分の品質は高いのが魅力です。

NordVPNの速度・安定性評価

では、NordVPN利用時の速度の変化をみてみましょう。

同じく、NordVPNに接続し、IPアドレスの変更を確認後、速度テストを実施します。

NordVPN接続時の通信状況が下記になります。

【NordVPN接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
197.7767.5539.211.42
295.9772.933743.3
399.0674.2535.534.26
平均97.6071.5837.2329.66

先ほどの、VPN未接続時の状況が下記です。

【VPN未接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
平均29.1480.1724.132.80

ご覧の通り、なんとダウンロード速度、アップロード速度は、NordVPNに接続している方が大幅に良くなっているという結果になっています。

これは、すこし不思議だと思いますが、下記のようなことが考えられます。

VPNを接続した方が通信速度が速くなった理由はいくつか考えられます。

速度が速くなった原因として考えられるもの
  • ISP(インターネットプロバイダー)の帯域制限(スロットリング)を回避した可能性
    多くのインターネットプロバイダー(ISP)は、特定の種類のトラフィック(特にストリーミングやP2P通信)を制限することがあります。VPNを使用すると、ISPはあなたの通信内容を把握できなくなるため、帯域制限が適用されず、速度が向上することがあります。
  • VPNサーバーのルーティングが最適化された可能性
    VPNを利用すると、あなたの通信はVPNサーバーを経由するため、異なる経路でインターネットに接続されます。通常のISPのルーティングよりも最適化されたルートをVPNが選択した場合、結果として通信が速くなることがあります。
  • 混雑していないネットワーク経路を利用した可能性
    特に混雑したISPのネットワークを利用している場合、VPNを使うことで別のルートを選択できるため、結果的に速度が向上することがあります。
  • DNSの影響
    VPNを使用すると、通常VPNプロバイダーが提供するDNSサーバーを使うことになります。これにより、通常のISPのDNSよりも高速な応答が得られ、結果的にページの読み込みやデータ転送速度が向上することがあります。
  • 接続先のサーバーの負荷
    VPNを使わない通常の接続では、通信先のサーバーがISP経由の回線に負荷をかけている可能性があります。一方で、VPNを経由すると異なるサーバーや回線を使用するため、よりスムーズな接続が可能になったかもしれません。

ただ、気をつけないといけないのは、Ping値とJitter値の増加です。

実は、通信速度はダウンロードアップロードは、そこそこで良いのですが、Ping値、Jitter値という安定性に関わる数値がとても重要です。

実際、テストの2回目、3回目では、この両者の数値があまり良くないので、通信が不安定(カクついたり、止まったりする)という結果になっています。

ダウンロードアップロードの速度が速くて、Ping、Jitter値が悪い(高すぎる)のはどう言う状況かというと、「繋がる瞬間はめちゃ速いけど、しょっちゅう繋がらなくなる」という高速で不安定な状態になります。

通常の動画視聴などでみると、ダウンロード速度は10Mbps以上あれば、(YouTubeなどの高画質でも)問題ないので、安定性が高いものを選ぶことも重要です。

総合的に、非常に高い品質とコスパで、利用者も多いので安心して利用できますが、これらの点があることは頭に入れておいて良いでしょう。

公式サイト:NordVPN

MillenVPN、NordVPN、ExpressVPNのトップ3社については、この記事の後半で各項目を詳しく比較しているので、ぜひそちらもご参照ください。

NordVPNの評判や特徴は下記の記事でも詳しく解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

【2026年1月】NordVPN評判を徹底解説!速度・料金・無料プランまで徹底解説

また、下記の記事ではNordVPNの危険性についても解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

NordVPNの危険性について|リスクを知って判断しよう

ExpressVPNの特徴、おすすめポイント

ExpressVPNの特徴は、独自プロトコル「Lightway」による高速&安定した通信と、世界105か国以上にわたる幅広いサーバーネットワークです。

グローバル対応力が高く、ストリーミングやオンラインゲームなど負荷の大きい用途でも快適に利用できます。一方で料金は比較的高めなので、プレミアム志向のユーザーにおすすめです。下記に各ポイントを簡単にまとめました。

内容詳細
料金△:1ヶ月プランは$12.99〜と高額。1年プランでも月$4.99〜で、長期契約時の割引はあるが他社より割高。
無料プラン×: 無料プランなし
返金保証◎:30日返金保証あり
同時接続台数◯:8台まで接続可能(以前は5台から拡大)
日本語対応◯:ウェブサイト・アプリは日本語化されているが、サポートは英語対応の場合もあり
動画視聴△:Netflixがオリジナル作品しか見れないなど、少し弱い部分がある
速度◎:Lightwayプロトコルで高速かつ安定。日本から海外接続でも遅延が少ない
セキュリティ◎:ノーログ(監査済)、AES-256暗号、キルスイッチ標準搭載
企業拠点・信頼性◯:英領ヴァージン諸島拠点。2021年に企業買収があったがノーログ方針は維持。過去に親会社によるアドウェアを問題があり、今では改善したという見方も強いものの、信頼性を疑問視する声もある。

ExpressVPNは、その名の通り、速度に定評があるVPNサービスです。

上記の親会社の評価が別れるものの、VPNとしての品質は非常に高いのは間違いないといえます。(過去の問題を気にしている声と、今は改善されていると捉える考え方)

実際に、同じく接続時の速度がどう変わるのかをみていきましょう。

ExpressVPNの速度・安定性評価

同じくExpressVPNに接続し、速度テストを実施します。

【ExpressVPN接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
192.375.71304.31
295.3688.0131.32.66
394.1183.7430.93.29
平均93.9282.4930.733.42

【VPN未接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
平均29.1480.1724.132.80

こちらも基本的にNordVPNと似たような結果となりましたが、違いでいうとPing値、Jitter値の数値が、より安定しているという点でしょう。

速度面では、最も早く、安定感もあるExpressVPNですが、弱点としては中国からの接続や、Netflixがオリジナル作品しか見れないなど、動画の対応幅が少し弱いと言う点です。

このあたりも、あなたの用途に合わせて、どれを選ぶか選択してみてください。

公式サイト:ExpressVPN

ExpressVPNの評判や特徴は下記の記事でも詳しく解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

【2026年1月】ExpressVPNの評判|速度・料金・無料プランまで徹底解説

また、MillenVPN、NordVPN、ExpressVPNのトップ3社については、この記事の後半で各項目を詳しく比較しているので、ぜひそちらもご参照ください。

その他のVPNサービスについて

記事がかなり長くなってしまうため、その他のVPNサービスの詳細については、下記をタップすると表示されるようにまとめています。

選択肢として人気の、Surfshark VPN、スイカVPNについては、同じく速度テストも実施していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Surfshark VPNの特徴は、2年契約で月額$2台からという圧倒的な低価格と、同時接続無制限の利便性です。

広告ブロックやマルチホップVPNなど付加機能も豊富。日本語対応は一部に翻訳の粗さが残るため、英語が苦手な方は注意が必要です。下記に各ポイントを簡単にまとめました。

内容詳細
料金◎:2年契約の長期プランで月額$2台~と格安。月払いは$12程度
無料プラン×: 無料プランなし
返金保証◎:30日返金保証あり
同時接続台数◎: 無制限(契約台数無制限)
日本語対応◯:アプリUIや公式サイトの一部が日本語化されているが、機械翻訳的表現も散見
動画視聴△:日本のサービスで視聴できないものがあるなど、少し不便な一面がある
速度◎:最新プロトコルWireGuard実装により高速。国内外問わず安定した通信を維持
セキュリティ◎:ノーログポリシー・キルスイッチ・マルチホップVPN・広告ブロック機能を搭載
企業拠点・信頼性◎:オランダ発→現在はNord Securityグループ。監査実施済みで評判も良好

実際に、同じく接続時の速度がどう変わるのかをみていきましょう。

同じくSurfsharkVPNに接続し、速度テストを実施します。

【SurfsharkVPN接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
193.1977.14322.17
293.2859.2932.83.66
391.643.2825.43.99
平均92.6959.9030.073.27

【VPN未接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
平均29.1480.1724.132.80

こちらも、Nord Securityグループのサービスだけあって、速度的には非常に素晴らしい数値を出しています。

ご覧いただいている通り、ほぼExpressVPNと似たような数値と捉えて良いかと思います。

同じく、日本の動画サービスに接続できないものがある点が、デメリットとなりますが、基本的には優良なサービスとなり、事実上、上位4社が現実的な選択肢になるでしょう。

公式サイト:Surfshark VPN

Surfshark VPNについては、下記の記事で詳しく特徴を解説しているので、ぜひこちらもご参照ください。

【2026年】SurfsharkVPNの評判は?|コスパに優れ、台数無制限で人気な理由

海外から日本のネット環境を再現できる点が魅力。国内サーバー運営ならではの安心感あり。

内容詳細
料金△:短期利用向けの月額プランはそこまで高くないものの、長期割引が小さくコスパはそこそこ
無料プラン×: 無料プランなし
返金保証◎:30日キャンセル可能
同時接続台数◎: 無制限(契約台数無制限)
日本語対応◎:日本語ドキュメントやサポート自体は充実しており、安心
動画視聴◎:海外からの日本向けコンテンツ視聴には最適化されている
速度△:世界45都市のサーバー提供。高速化技術は標準的(独自プロトコルなし)。
セキュリティ△:256ビットAES暗号化対応。OpenConnectやIKEv2など複数プロトコル対応。専用アプリ以外ではキルスイッチ等の機能は無し。
企業拠点・信頼性△: 運営会社の詳細非公開(日本のVPNサービスで実績ありと説明)。総務省登録番号表記あり。信頼性は一定。ログポリシーは不明(明示なし)。

次は、日本企業のサービスの中で、MillenVPNに次ぐ人気があると考えられる、スイカVPNです。

規模感を考慮すると、MillenVPNに劣るものの、日本製で、総務省登録番号表記ありなのが、他の海外製サービスとの違いです。

ただ、速度テストの結果では、MillenVPNや海外の大手サービスよりも少し劣るという結果となっています。

実際に、同じく接続時の速度がどう変わるのかをみていきましょう。

同じくスイカVPNに接続し、速度テストを実施します。

【ExpressVPN接続時の通信状況】

回数ダウンロードアップロードPing値Jitter値
15.155.7336.32.46
25.187.2636.42.62
36.136.8130.18.83
平均5.496.6034.274.64

ここまでご紹介してきた4社は、一般的な動画視聴で欲しい、ダウンロード10mbpsを軽く超えてきましたが、今回のテストではスイカVPNは一桁台という結果になりました。(もちろん、他のサービスのテストと同じ環境、時間帯で実施しています)

中国の接続ができる、日本企業であるという点は、強みとなりますが、少し速度面に不安があるという印象が残る結果となっています。

公式サイト:スイカVPN

セカイVPNは老舗ISP提供という安心感があるサービス。

内容詳細
料金△:月額1,100円の定額のみで、長期割引がなく割高
無料プラン◯:2ヶ月体験は可能だが、その後は自動継続。
返金保証×:体験後は返金不可
同時接続台数△:3台まで
日本語対応◎:アプリ・サイトともにフル日本語でサポートも問題なし
動画視聴△:接続できる動画サービスが明示されていない
速度△:大手サービスと比較すると規模感的にも小さめ
セキュリティ△:PPTPやL2TP等のプロトコルが主流で、最新の機能やキルスイッチは未提供
企業拠点・信頼性◎:老舗インターリンク社だが、ログポリシーの詳細はやや曖昧

公式サイト:セカイVPN

ProtonVPNは無料プランがある点で注目を集めますが、そもそも無料VPN自体が非推奨(記事後半で解説)。日本語非対応、有料版の価格設定も高め。

内容詳細
料金△:有料プランは割高(2年契約で月額 ~$4.99、月払い$9.99程度)で、他社に比べ長期契約でも安くならない傾向。ただし上位プラン契約でメール等Protonサービス複数利用可。
無料プラン◎: 無料プランあり(データ無制限・速度制限なし)。サーバー数は3か国のみ。
返金保証◎:30日返金保証あり
同時接続台数◯:10台まで(有料Plusプランの場合)同時接続可能。無料版は1台まで。
日本語対応×:日本語非対応(公式サイト・アプリとも英語)。サポートも英語対応のみ。
動画視聴◯:有料PlusプランでNetflixやDisney+など主要配信サービスにアクセス可能。日本のコンテンツも海外から視聴可。
速度◯:高速プロトコルWireGuard対応で速度良好。国内サーバーあり。※無料ユーザーの影響を受ける可能性。
セキュリティ◎:オープンソースアプリ・ノーログ徹底。キルスイッチ搭載。Secure Core(多段VPN)など独自の高度なセキュリティ機能あり。
企業拠点・信頼性◎:スイス拠点。Proton社は高い信頼性を持ち、プライバシー重視の運営。無料提供もコミュニティ支援で持続。

公式サイト:ProtonVPN

CyberGhost VPNはサーバー数が多く、ストリーミング専用サーバーなど特徴的な機能もあるのが特徴。

内容詳細
料金◎:2年+数ヶ月無料のプランで実質$2前後/月と格安(45日返金保証)。月払い$12.99。
無料プラン×:無料プランなし
返金保証◎:24時間の無料トライアルと最大45日返金保証
同時接続台数◯:7台まで同時接続可能。
日本語対応◯:サイト・アプリは日本語対応。ただしサポートは基本英語(日本語翻訳の問い合わせ可能性あり)。
動画視聴:ストリーミング専用サーバーで日本Netflix対応等を公式アピール。海外から日本コンテンツ、国内から海外コンテンツ双方に強い。
速度◯:91か国9,800台以上のサーバーで帯域豊富。WireGuard対応し高速。
セキュリティ◯:AES-256暗号、キルスイッチ実装、広告ブロッカー機能あり。ノーログ監査済みと表明。親会社はExpressVPNと同じKape Technologies。
企業拠点・信頼性◯:ルーマニア拠点。親会社Kape社の過去に対する不安あり。現在は総合的には信頼性は高いと思われる。

公式サイト:CyberGhost VPN

Private Internet Accessはオープンソースや無制限接続など魅力的な点もありますが、法的リスクや親会社Kape社への不信感など、気になる要素も多め。安さはあるものの、あまり推奨しづらい。

内容詳細
料金◎:長期契約なら月額$2以下と破格。短期は$11.95と平均並み
無料プラン×:無料プランなし
返金保証◎:30日返金保証あり
同時接続台数◎: 無制限(2023年より接続台数無制限に拡大)。
日本語対応△: アプリは日本語対応ありが、ヘルプやチャットサポートは英語対応のみ。UIの日本語訳も一部不自然な箇所あり。
動画視聴◯:世界84か所のストリーミング対応サーバーを公式提供。主要サイトの地域ブロックを回避可能。※稀に特定サーバーがブロックされる場合あり。
速度◎:WireGuard対応で高速通信。日本含む大規模サーバーネットワークで安定。通信速度は上位競合に劣らず、P2Pも全サーバー許可。
セキュリティ◎:オープンソースソフトウェア100%、厳格ノーログ(裁判で実証例あり)。256bit暗号化、キルスイッチ搭載。拡張機能や迷惑広告ブロック機能も提供。
企業拠点・信頼性◯:米国拠点(5アイズ)だが実績10年以上で信頼性高い。2023年に無制限化しサービス向上。親会社Kape傘下。

公式サイト:Private Internet Access(PIA)

総合すると大手3社の中から選択するのが現実的ですが、気になるものがあれば他の会社もみてみてください。

次の項目から、なぜ大手3社が選択肢になってくるのか、またその3社のなかからあなたがどのサービスを選べば良いのか、目的や状況に合わせて最適なおすすめを解説していきます。

有料VPNサービスのおすすめトップ3社を比較

ここからは、特に日本のユーザーに人気があり、実績も豊富な「おすすめVPNサービス3社」を比較していきます。

VPNサービスは多数ありますが、利用目的を考慮すると、まず注目すべきは以下の3社です。

この3つのサービスをしっかり比較すれば、あなたにぴったりのVPNが見つかるはずです。

今回ご紹介する3社は、それぞれが独自の特徴を持ち、多くのユーザーに支持されています。

目的や用途によって最適な選択肢は異なりますが、まずは以下の項目を基準に比較していきます。

  • 料金プラン:手頃な価格か、契約期間ごとのお得さ。
  • セキュリティ:安全性やノーログポリシーの有無。
  • 接続の安定性:国内外:特に中国での利用での安定感。
  • 対応する動画配信サービス(VOD):海外や国内のVODサービスへのアクセス範囲。

以下に、特に日本のユーザーにおすすめの有料VPNサービス3社の特徴を比較した表を掲載します。

それぞれのサービスが提供するメリットや特徴を確認しながら、自分の目的に合ったVPNを選びましょう。

【トップ3社を比較一覧】

MillenVPNNordVPNExpressVPN
特徴・最安クラス◎
・信頼性◎
・中国の接続◎
・VODサービス対応◎
・最安クラス◯
・信頼性が高い◯
・中国の接続△
・VODサービス対応◯
・最安クラス○
・信頼性が高い◯
・中国の接続△
・VODサービス対応◯
料金
(※税込)
・2年プラン:396円/月
・1年プラン:594円/月
・30日プラン:1,738円/30日
・15日プラン:1,078円/15日
・7日プラン:638円/7日
・2年プラン:507円/月
・1年プラン:866円/月
・30日プラン:1,947円/30日
・2年プラン:437円($2.79)/月
・1年プラン:625円($3.99)/月
・30日プラン:2,037円($12.99)/30日
信頼性・日本の法律に準拠◎
・ノーログポリシー◎
・日本企業◎
・法人登記がオフショア△
・ノーログポリシー◎
・法人登記がヴァージン諸島△
・ノーログポリシー◎

※2026年1月1日に調査
※表示の月額利用料は、各契約期間の一括払い時の割引後の月当たりの料金です。

現在提供されている有料VPNサービスを網羅的に見ても、利用者の数や使用目的を考慮すると、特に注目すべきは以下の3社です。

この3社は、多くのユーザーのニーズを満たしており、初めてVPNを利用する方にもおすすめしやすい選択肢です。

これらの中でも、MillenVPNは、セキュリティや料金設定、対応する使用目的の幅広さなどで、非常に優れた特徴を持っています。

特に日本人ユーザー向けに設計されているため、安心して利用できる点が魅力です。

おすすめVPNサービスを料金面で比較

まずは料金面の比較をしていきます。

【料金プランの比較】

MillenVPNNordVPNExpressVPN
2年プラン (月額)396円/月507円/月437円/月
($2.79)
1年プラン(月額)594円/月866円/月625円/月
($3.99)
30日プラン1,738円/30日1,947円/月2,037円/30日
($12.99)
15日プラン1,078円/15日なしなし
7日プラン638円/7日なしなし
30日間返金保証

※2026年1月1日時点の情報です
※表示の月額利用料は、各契約期間の一括払い時の割引後の月当たりの料金です。

1年プランや2年プランといった中長期間の契約を検討する場合、MillenVPNは料金面で非常に手頃な選択肢です。

さらに、30日プランの短期契約でも、他社と比べてリーズナブルな価格設定が特徴です。

MillenVPNには、7日プランや15日プランといった、短期間の利用に便利な選択肢も用意しています。

これは他社にはない特徴で、VPNを試しに利用してみたい方や、特定の期間だけ必要な方にとって非常に便利です。

一方、NordVPNやExpressVPNは、短期間プランおよび中長期間プランでMillenVPNに比べるとやや割高な傾向があります。

MillenVPNは特にコストパフォーマンスが良く、どのプランを選んでも手頃な価格で利用できます。

ただし、長期間の契約(1年や2年プラン)が最もお得であり、短期プラン(7日プランや15日プラン)はそれに比べて割高となる場合がありますので注意してください。

保証やサーバー数・設置国数で有料VPNを比較

次に、保証やサーバー数、設置国の数を比較していきます。

【保証・スペック面での比較】

MillenVPNNordVPNExpressVPN
保証など30日間
返金保証あり
30日間
返金保証あり
30日間
返金保証あり
サーバー数1300台以上6,600台以上3,000台以上
サーバー
設置国数
72111105

※2026年1月1日時点の情報です

結論として、サーバー数に関しては「どこを使っても大きな差はない」というのが実際のところです。

一見すると、NordVPNやExpressVPNのサーバー数は多く、優れているように思えるかもしれません。

しかし、重要なのはサーバー台数そのものではなく、利用者に対して十分な余裕を持った運営が行われているかどうかです。

サーバー数が多い場合でも、同時接続する利用者が増えすぎると速度が低下することがあります。

つまり、サーバー台数そのものよりも、運営側の管理と利用者数のバランスが通信速度に大きく影響します。

MillenVPNは、他の大手VPNサービスと比べると比較的新しい日本人向けサービスです。

そのため、トータルの利用者数が少なく、現在のサーバー台数でも十分な余裕を持った運営がされています。

これにより、通信速度が安定しやすいという利点があります。

安易な比較記事では、サーバー数が多ければ通信速度が速いと解釈されがちです。

しかし、サーバー数=通信速度の速さとは言えないことを覚えておきましょう。

適切な運営が行われているかどうかが、実際の使用感を大きく左右します。

サーバー数にこだわりすぎず、利用者数に対して適切な運営が行われているかに注目することが重要です。

MillenVPNは、日本人向けに特化したサービスであり、現在のサーバー台数でも十分な安定性を提供しています。

総合的に見るとMillenVPNはおすすめの選択肢

この記事でご紹介している3社のVPNサービスは、いずれも優れた特徴を持ち、どれを選んでも高いパフォーマンスを期待できます。

そのため、サーバーの性能や基本的な機能の面では、3社でほぼ互角と捉えて良いでしょう。

日本国内で運営されているサービスであるMillenVPNは、特に日本人ユーザーにとって安心感のある選択肢です。

その理由の一つとして、VPNの特性が挙げられます。

VPNサービスは、提供元が通信内容を閲覧できる仕組み上、運営会社の信頼性が非常に重要です。

MillenVPNは日本企業によって運営されており、国内の法規制の下でサービスが提供されているため、セキュリティ面での安心感を得やすいと言えます。

海外のVPNサービスも優れた特徴を持っていますが、運営元が海外にある場合、適用される法律や文化が異なることから、サービスの信頼性に不安を感じる方もいるかもしれません。

その点、国内運営のMillenVPNは、日本人ユーザーのニーズや不安に寄り添ったサービスと言えるでしょう。

海外サービスを利用するリスク

NordVPNやExpressVPNなどの海外サービスは、サービス提供元が「バージニア諸島」や「パナマ」など海外に拠点を置いている点が特徴です。

詳しくは弊社公式チャンネルの下記で解説していますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

オフショア地域で登記されている企業は、適用される法律や運営ルールが日本とは異なり、利用者にとってリスクを伴う場合があります。

過去に

主なリスク
  • 適用される法律の違い
    海外サービスでは現地の法律が適用されるため、日本と異なる法規制やモラルが運営に影響する可能性があります。
  • 信頼性に関する不安
    日本人ユーザーにとって、海外サービスの運営元や方針が馴染みのないものに感じられることがあります。

このような背景から、日本国内のVPNサービスを選ぶことで、より安心して利用できる環境を手に入れることができます。

MillenVPNは、日本企業が運営しており、以下の点でユーザーにとって安心感のある選択肢です。

  • 国内の法律に準拠:運営が明確で、法規制に基づいた透明性のあるサービス。
  • 日本人向けの設計:国内外での利用シーンを想定した、使いやすいサービス。

MillenVPNは、セキュリティ、料金、利用目的への対応力という点で、多くの日本人ユーザーのニーズを満たしています。

初めてVPNを利用する方や、長期間の利用を検討している方にとっても、安心して選べる選択肢と言えるでしょう。

ぜひ公式サイトをチェックして、自分に合うかどうか確認してみてください。

\VPNを使うならコレ/

MillenVPNのリアルな評判が気になる方は、下記の記事もぜひご覧ください。

実際の利用者の口コミやメリット・デメリットを詳しく解説していますので、検討中の方にとってきっと参考になるはずです。

MillenVPNの評判【2026年最新】実際の口コミとメリット・デメリット徹底解説

目的別におすすめの有料VPNを比較

基本的な内容を比較したところで、次に、利用目的別にどの有料VPNサービスが適しているのかを詳しく見ていきましょう。

VPNを利用する理由は人それぞれですが、以下に挙げる目的のどれかが当てはまる方も多いのではないでしょうか。

ご自身の目的に該当する箇所だけチェックしてみてください。

①海外でネットやSNSを使いたい場合(中国やロシアも含む)

有料VPNサービスを利用する方の中で特に多いのが、海外から日本のウェブサイトやVODサービス、SNSを利用したいというケースです。

例えば、中国ではGoogleやYouTube、LINE、Instagramなどが規制されているため、VPNなしでは利用ができません。

そのため、問題なく接続できるかどうかが非常に重要です。

「海外から日本に接続できる国名」で3社を比較してみます。

【海外から日本に接続できる国名】

MillenVPNNordVPNExpressVPN
中国
台湾
韓国
その他アジア
北アメリカ
南アメリカ
ヨーロッパ各国
オセアニア
アフリカ各国
ロシア
ウクライナ

※2026年1月1日時点の情報です
※通信状況や国際的な情勢の変化により、記載内容が変更となる場合がありますので、最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この3社はどれも多くの国から日本のサービスにアクセスできる性能を備えていますが、特に中国やロシアからの接続については違いが見られます。

ロシアから利用するケースは比較的少ないかもしれませんが、中国への旅行や勤務でVPNを利用する必要がある方は多いのではないでしょうか。

最近では、このニーズに対応するために、MillenVPNが中国での接続に力を入れています。

MillenVPNは、定期的に中国からの接続状況をチェックし、サービスの安定性を維持する取り組みを行っています。

そのため、中国での接続が安定しており、SNSや日本のサービスをスムーズに利用したい方にとって信頼できる選択肢です。

一方で、NordVPNやExpressVPNは、中国から接続できる場合とできない場合があるため、安定性にばらつきが見られることもあります。

中国をはじめとする規制の厳しい地域や、海外から日本と同じようにインターネットやSNSを使いたい方には、MillenVPNが特におすすめです。

以下の記事では、中国でネットやSNSを使いたい方向けに、MillenVPNがおすすめの理由をさらに詳しく解説しています。

中国からVPNサービスの利用を検討している方はぜひご覧ください。

【2026年1月最新】中国で使えるおすすめVPN|現地テストで繋がる&規制回避

下の記事では、ロシアでMillenVPNを利用するのがおすすめの理由や、最新のインターネット規制状況、その回避方法を詳しく解説しています。

【2026年1月最新】ロシアで使えるおすすめVPN厳選3社|規制強化の動向と検閲回避のポイントも解説

②日本から海外版のVODサービスを見たい場合

有料VPNサービスを利用する目的として次に多いのが、VODサービスの利用です。

日本から海外版のNetflix、アマゾンプライムビデオなどを視聴したい方や、逆に海外にいる状態で日本のVODサービスを利用したい方が多く見られます。

例えば、Netflixでジブリ作品を見たいといった場合、日本版では配信されていないため、VPNを利用して他国のNetflixに接続する必要があります。

また、海外滞在中に日本限定のサービス(U-NEXTやTVerなど)を視聴する場合も、VPNが役立ちます。

こうした目的でVPNを活用する際、設定方法や具体的な手順が重要になります。

以下の記事では、VODサービスを利用する際のVPN設定方法を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

【2026年1月】Netflixでジブリを見る方法!VPNを使って超簡単5分で視聴スタート
【2026年】海外版Netflixを日本から見る方法!国産VPNを使う1番安全かつ簡単なやり方

海外のVODサービスを利用する際、各VPNサービスがどれだけ対応しているかは重要なポイントです。

以下は、MillenVPN、NordVPN、ExpressVPNの3社について、主要な海外VODサービスへの接続状況を比較した表です。

【日本から接続できる海外のVODサービス】

MillenVPNNordVPNExpressVPN
Amazon PrimeVideo
Netflixオリジナルのみ
YouTube
YouTube Premium
Spotify
Disney+
TVBAnywhere+
iQyi
Viu.com
DAZN
F1TVPro
France.TV

※2026年1月1日時点の情報です
※通信状況や国際的な情勢の変化により、記載内容が変更となる場合がありますので、最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

VODサービスへの接続に関しては、MillenVPNとNordVPNが優れた選択肢です。

どちらも主要なVODサービスに対応しており、安心して利用できます。

一方で、ExpressVPNではNetflixのVPN接続時にオリジナル作品しか視聴できない場合が多い点がデメリットです。

そのため、Netflixを幅広く楽しみたい方には、MillenVPNやNordVPNが適しています。

MillenVPNとNordVPNの比較
  • MillenVPNとNordVPNは、多くの主要VODサービスへの接続が確認されており、いずれも優秀なVPNサービスです。
  • ただし、NordVPNはYouTube Premiumや一部のアジア系VODサービスに対応していないことがあるため、幅広い視聴環境を求める方にはMillenVPNがおすすめです。

MillenVPNは、国別のVODサービスへの接続状況を定期的にチェックしており、安定した視聴環境を提供しています。

実際に、以下の国々に接続してVODサービスを視聴できることが確認されています。

【日本から海外に接続できる国名】
※日本から下記の国のVODサービスをご利用できます。

日本から海外に接続できる国名_20251201

※2026年1月1日時点の情報です

MillenVPNは多くの国に対応しているため、料金が安い国のVODサービスを契約する際にも便利です。コストを抑えながら多彩なコンテンツを楽しむことができます。

対応している国が多いということは、視聴可能なコンテンツの選択肢が広がるだけでなく、さまざまなニーズに柔軟に対応できるという安心感にもつながります。

特に地域制限が多いコンテンツを利用する方にとって、大きなメリットと言えるでしょう。

例えば、YouTubeで「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示され視聴できない場合でも、MillenVPNを使えばその動画の公開国に接続して視聴可能です。

【5分で解決】YouTubeで「この動画は、お住まいの国では公開されていません」と表示されて見れない場合

YouTube以外の動画サービスを利用している際に、「動画アップ者はあなたの国ではこの動画を視聴できないように設定しています」と表示され、視聴できないケースがあります。

このような場合でも、MillenVPNを使って動画の公開国に接続すれば、制限を回避して視聴可能になります。

【5分で解決】「動画アップ者はあなたの国ではこの動画を視聴できないように設定しています」のエラー表示が出た場合

たとえば、海外限定の動画やイベント配信を楽しみたい時に、この機能が役立ちます。

こうした地域制限を解除することで、世界中の多彩なコンテンツを楽しむことができ、日常のエンターテインメントの幅が広がります。

MillenVPNは、こうしたニーズに応える便利なツールとして、多くのユーザーに支持されています。

\VPNを使うならコレ/

MillenVPNのリアルな評判が気になる方は、下記の記事もぜひご覧ください。

実際の利用者の口コミやメリット・デメリットを詳しく解説していますので、検討中の方にとってきっと参考になるはずです。

MillenVPNの評判【2026年最新】実際の口コミとメリット・デメリット徹底解説

日本から韓国のテレビ番組・ドラマを視聴するのが大人気

「日本から海外のVODサービスを楽しみたい」と考えている方の中で、特に人気が高いのが韓国のテレビ番組やドラマの視聴です。

特に、

  1. 韓国で放送中のテレビ番組をリアルタイムで視聴したい
  2. 日本では配信されていない韓国ドラマ・映画を視聴したい

という方です。

MillenVPNを利用すれば、日本からでも韓国のVODサービスやテレビ番組に簡単にアクセスできます。

韓国限定の配信サービスやリアルタイム視聴に特化した接続環境が整っているため、スムーズに視聴が可能です。

まず①に関してですが、下記の「動画配信サービス」や「リアルタイムのテレビ番組」の視聴ができるようになります。

【一覧】視聴できるようになる韓国の動画サービス

【韓国の動画配信サービス】

  • 韓国版Netflix
  • TVING
  • NaverTV

など…

【テレビ番組のリアルタイム視聴】

  • 韓国のテレビ局SBS
  • 韓国のテレビ局MBC

など…

※2026年1月1日時点
※視聴できるサービスは随時更新します

③海外から日本版のVODサービスを見たい場合

旅行や出張、または海外に居住している方の中には、日本のVODサービスを視聴したいというニーズをお持ちの方も多いでしょう。

特に日本のドラマやアニメ、映画を楽しみたい方にとって、VPNは欠かせないツールです。

これまでは日本から海外のVODサービスを利用するケースを見てきましたが、次に注目するのはその逆。

海外から日本のVODサービスにアクセスする場合に最適なVPNサービスを比較してみます。

【海外から接続できる日本のVODサービス】

MillenVPNNordVPNExpressVPN
TVer
DMM
U-NEXT
Abema TV
WOWOW
ニコニコ動画
music.jp
Telasa
VideoMarket
FOD××
Radiko×
カラオケ@DAM
J:COMオンデマンド
dアニメストア
楽天viki

※2026年1月1日時点の情報です
※通信状況や国際的な情勢の変化により、記載内容が変更となる場合がありますので、最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

NordVPNやExpressVPNは、世界中のユーザーを対象に設計されたグローバルサービスです

そのため、日本のVODサービスやニーズに特化した機能は、MillenVPNほど網羅的ではありません。

MillenVPNは、日本人ユーザー向けに作られており、対応範囲が広いという特徴があります。

もちろん、あなたが視聴したいサービスが利用できるのであれば、どの有料VPNでも問題はありません。

ただし、見たい番組やコンテンツが突然増えた場合や、複数のサービスを使いたい場合を考慮すると、対応範囲が広いVPNを選んでおくほうが安心です。

MillenVPNは、幅広いVODサービスや国に対応しており、日本人ユーザーの多様なニーズに応えられる設計となっています。

そのため、用途が広がった際にも便利に使い続けることができるでしょう。

【一番簡単】海外でAmazonプライムビデオを見れる方法|国産VPNを使う安全かつコスパが高い視聴方法
【一番簡単】U-NEXTを海外から見る方法!国産VPNを使う安全かつコスパの高いやり方

目的別に比較して、一番のおすすめは?

VPNを利用する主要な目的に関して比較してきましたが、多くの方にとってMillenVPNが最適な選択肢になるのではないかと考えられます。

MillenVPNが選ばれる理由
  • 料金
    お手頃な価格設定で、コスパが良い。
  • 安全性
    セキュリティがしっかりしており、安心して利用可能。
  • 接続の安定性
    特に中国などネット規制が厳しい地域でも安定した接続が期待できる。
  • 対応VODの幅広さ
    日本から海外の動画配信サービスを利用したい場合にも便利。
    海外から日本の動画配信サービスを利用したい場合にも便利。

\VPNを使うならコレ/

VPNの利用目的から考える有料と無料の違い

VPNを利用すれば、無料・有料に関係なく基本的には暗号化通信やIPアドレスの変更が可能です。

そのため、目的によっては無料VPNでも十分と考える方もいるかもしれません。

しかし、有料VPNと無料VPNには明確な違いがあり、その差が利用者の満足度や安全性に大きく影響します。

以下の3つのポイントが特に重要です。

  1. 個人情報漏洩のリスク
  2. セキュリティが脆弱
  3. 通信速度と通信の安定性

では、それぞれ詳しく解説していきます。

弊社公式チャンネルでも詳しく解説しているので、こちらも合わせて参照してみてください。

1. 無料VPNは個人情報漏洩のリスクが高い

有料VPNの運営費用は、利用者が支払う月額利用料金で賄われています。

そのため、安定した運営が可能であり、利用者のプライバシーやセキュリティも保護されています。

一方、無料VPNの場合、運営費用がどこから捻出されているのかが不透明なケースが多いのが現実です。

無料VPNが収益を得る方法として、以下の2点が挙げられます。

  1. 広告収入
    無料VPNを利用する際、サイトやアプリ内に広告が表示される場合があります。この広告収入によって運営費を賄う方法です。
    健全なモデルとしては、無料版を提供しつつ、有料版へのアップグレードを促す仕組みも含まれます。
  2. ユーザー情報の販売
    一部の無料VPNでは、利用者の情報を記録し、第三者に販売することで利益を得ている場合があります。

広告収入に依存するモデルはまだしも、ユーザー情報を収益化の対象にする無料VPNには注意が必要です。以下のようなリスクがあります。

  • VPN接続を行うたびに、あなたの行動が記録・保存される可能性。
  • 収集された情報が悪意のある第三者に渡り、詐欺やハッキングに悪用される危険性。

特に、個人情報や機密性の高いデータを扱う場合には、無料VPNの利用は慎重に検討する必要があります。

無料VPNは初期費用がかからないため、気軽に利用できる点は魅力です。

しかし、運営モデルやセキュリティの甘さを考慮すると、大切なデータやプライバシーを守る上では不十分な場合が多いと言えます。

そのため、セキュリティやプライバシーを重視する方には、信頼できる有料VPNの利用をおすすめします。

MillenVPNのように、透明性が高く、ノーログポリシーが徹底されたサービスを選ぶと安心です。

2. 有料VPNと比較して、無料VPNはセキュリティが脆弱

VPNは、安全なインターネット通信を実現するために通信内容を暗号化する仕組みです。しかし、VPNだからといって必ずしも安全とは限りません。

その通信が本当に信頼できるものかどうかを確認することが重要です。

特に、無料のVPNはセキュリティ面での脆弱性が指摘されることが多いです。

一方で、有料のVPNサービスは、安全性に優れ、信頼できる通信環境を提供するように設計されています。

3. 有料VPNと比較して、無料VPNは通信が不安定かつ速度が遅い

VPNを利用する場合、VPNサーバーを中継するため、通信速度が遅くなることがあります。

特に無料VPNでは、速度が遅いだけでなく、通信が不安定で途切れることもしばしばです。

通信が途切れると、動画の視聴や音楽配信などを楽しんでいる途中で支障が出るため、快適な利用が難しくなります。

こうした問題が頻発すると、VPNとしての価値が薄れてしまうと言えるでしょう。

一方、有料VPNは性能向上のために継続的な改善が期待されますが、無料VPNの場合は「無料だから仕方ない」と諦めざるを得ない場合が多いのが現実です。

無料VPNには「無料で利用できる」というメリットはありますが、それ以上にデメリットが目立つため、あまりおすすめできません。

もし利用される場合には、上記のリスクを踏まえた上で、自己責任で利用されるようお願いします。

下の記事では、無料VPNを利用するリスクについて詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。

無料VPNの闇と危険性とは?安全にVPNを使うための必須知識

下の記事では、無料で使えるVPN接続サービスや、利用する際の注意点について詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。

【2026年】無料で使えるVPNおすすめ5選!危険性と安全に使うための方法も解説

一方、有料VPNサービスは、提供元によって性能や特徴に違いはあるものの、無料VPNのような大きなデメリットはありません。

そもそも、VPNを利用する目的は「セキュリティを強化すること」や「ストリーミングサービスを快適に楽しむこと」にあるはずです。

その観点から考えると、有料VPNを選ぶ方が安心して目的を達成できるでしょう。

では、有料VPNサービスを契約する際には、どのようなポイントに注目すれば良いのでしょうか?

VPNを利用してハッカーの攻撃から身を守ろう!

次に、VPNが持つセキュリティ面での有用性について解説します。

動画視聴を目的にVPNを利用している方も、ぜひ知っておきたい重要な内容ですので、ぜひお読みください。

VPNの最も重要な役割は、安全な通信環境を確立することです。

通常の通信方法とは異なり、VPNは以下の2つの技術を活用することで、外部から通信内容を覗かれるリスクを大幅に減らします。

  1. 暗号化通信
    通信内容を暗号化することで、第三者に解読されるのを防ぎます。
  2. トンネリング
    通信データを専用の「トンネル」を通して送受信することで、不正アクセスを遮断します。

これらの技術により、VPNはあなたの通信を守り、ハッカーの攻撃から大切な情報を守る手助けをします。

さらに、VPNを利用することで、通信内容が外部から見えなくなるだけでなく、仮に見られたとしても、高度な暗号化技術によって解読はほぼ不可能となります。

これにより、盗聴やハッキングのリスクからあなたの通信内容を守ることができます。

特に注意が必要なのが、無料Wi-Fiスポットの利用です。

普段安心して使っている無料Wi-Fiが、実は悪意のあるWi-Fiスポットである可能性もあります。

もし悪意のあるWi-Fiスポットを利用してしまった場合、あなたの通信内容は丸見えになり、場合によってはクレジットカード情報などの重要なデータが盗まれる危険性もあります。

こうしたリスクを回避するためにも、VPNを活用して安全対策を行うことが重要です。

安心してインターネットを利用するために、VPNの導入を検討してみてください。

まとめ

本記事では、有料VPNサービスについて詳しく解説しました。

無料VPNサービスと有料VPNサービスの違いや、特におすすめの有料VPNサービスについてもご紹介しています。

それでは、記事の内容を振り返ってみましょう。

まず、VPNには有料サービスと無料サービスがありますが、無料VPNサービスはあまりおすすめできません。

その理由は、無料VPNに以下の3つのデメリットがあるためです。

  1. 個人情報漏洩のリスク
    無料VPNは十分なセキュリティ対策がされていないことが多く、あなたの個人情報が漏洩する危険性があります。
  2. セキュリティが脆弱
    高度な暗号化技術が採用されていないことが多く、外部からの攻撃に対して無防備な場合があります。
  3. 通信速度と通信の安定性
    無料VPNはサーバーが混雑しやすく、通信が遅い上に不安定になることが多いです。

これらのデメリットを考えると、安全性や快適性を求める目的でVPNを利用する場合、無料VPNではその目的を果たせないと言えるでしょう。

そのため、VPN接続を行う場合には、有料のVPNサービスを強く推奨します。

有料VPNサービスを選ぶ際には、以下の6つのポイントに注目してください。

  1. 通信速度
  2. 価格
  3. サーバーの数
  4. 1アカウントで利用できるデバイス数
  5. ノーログポリシー
  6. サポート体制

これらを考慮することで、自分の利用目的に最適なVPNサービスを選ぶことができます。

特におすすめの有料VPNサービスとして、以下の3つを挙げます:

  • MillenVPN
    日本のレンタルサーバー会社が運営しており、特に日本人向けのサポート体制が充実しています。
  • NordVPN
    世界中に多くのサーバーを展開しており、通信速度とセキュリティのバランスに優れたVPNです。
  • ExpressVPN
    高速通信が特徴で、ストリーミングサービスやオンラインゲームにも適したVPNです。

特に、日本語でのサポート体制を重視する方にはMillenVPNがおすすめです。

日本企業が運営しているため、安心感があります。

もし有料VPNサービス選びに迷っている場合には、この記事を参考にしてみてください。

VPNを正しく選び、安全かつ快適なインターネット環境を手に入れましょう。