MillenVPN(ミレンVPN)は、近年注目を集めている日本発のVPNサービスです。
特に最近の日本人に人気のVPNサービスと言えば、
ですが、これらはあなたの用途や目的に合わせて最適なものを選択することが重要です。
この記事では、その中でも特に、動画視聴や海外渡航での利用人気が高いMillenVPNの評判について解説します。
月額料金の安さや使いやすさから利用者が増えていますが、「実際の評判はどうなの?」「本当に安心して使える?」と気になる方も多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。
本記事では、MillenVPNの特徴や他社との違い、利用者の口コミ、メリット・デメリットなどを徹底解説します。VPN選びで失敗しないために、ぜひ最後までチェックしてください。
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また、人気のVPNサービスを比較して検討してみたい方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。
また、下記にはもう一つの日本人に人気のサービスであるExpressVPNも合わせた3社比較を行っていますので、ぜひこちらも参考にし、最終的な利用サービスを決めてみてくださいね。
目次
MillenVPNとは?国産VPNサービスで評判が良い5つの理由

MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営する国産のVPN(Virtual Private Network)サービスです。
2020年にサービス提供を開始して以来、日本語対応の手厚いサポートとリーズナブルな価格設定で日本人が利用するVPNサービスとしては、トップクラスの評判を集めています。
主な特徴をまとめると以下のとおりです。
好評の理由①:運営会社が日本企業で安心
海外製VPNとは異なり、運営・サポートがすべて日本語対応。
利用方法やトラブル時の問い合わせも日本語で行えるため、英語が苦手な方や初心者でも安心して利用できます。日本の法律を遵守したクリーンな運営がされており、プライバシーポリシーも明確です。
また、VPN事業者は運営元がいまいちよくわからない所なども多いなか、MillenVPNは、総務省の届出電気通信事業者(番号: E-28-03926)として、日本国憲法第21条を遵守した、ノーログポリシーで運営されています。
日本国憲法第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
② 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。引用元:総務省
好評の理由②:世界各国に豊富なサーバー
MillenVPNは111以上の国・地域に、合計2,000台以上のVPNサーバーを保有しています。主要な地域を網羅しており、アメリカ・ヨーロッパ・アジアはもちろん、アフリカやオセアニアまで幅広くカバーしています。
後発の国産VPNとしてはサーバー設置地域が非常に豊富で、接続先に困ることはほとんどありません。
※サーバーロケーションや台数は増減する可能性があります。
好評の理由③:専用アプリで簡単接続
Windows・Mac・iOS・Androidなど主要OS向けの専用アプリが用意されており、誰でも簡単にVPN接続が可能です。アプリのインターフェースは日本語表示で直感的に操作でき、ワンクリックでお好みの国のサーバーに接続できます。難しい設定は不要で、VPN初心者でも迷わず使えるでしょう。
好評の理由④:無制限の同時接続&高いセキュリティ
デバイス台数無制限で同時利用できる太っ腹な仕様が魅力です。スマホやPC、タブレットなど何台でも一つの契約で接続可能なので、家族や複数デバイスでの利用にも最適です。
他社では5~10台程度の上限が一般的な中、制限なしは大きなメリットです。また、通信は金融機関レベルの高度な暗号化で保護され、ノーログポリシー(通信記録を保存しない方針)も明言されています。プライバシーとセキュリティ面でも信頼できるサービスです。
好評の理由⑤:「MillenVPN Native」機能
通常のOpenVPN接続に加え、独自の接続方式「MillenVPN Native(OpenConnectプロトコル)」を無料オプションとして提供しています。ネット規制の厳しい国(中国やロシアなど)からの接続時や、一部の動画サービス利用時に役立つ機能で、後述するように中国やロシアからの接続も可能になるなどMillenVPNの強みとなっています。
以上のように、MillenVPNは「日本企業による安心サポート」と「低価格で使いやすいサービス内容」を両立したVPNです。
他社の海外VPNと比べても全く遜色のないスペックを持ちながら、むしろ為替レートの影響を受けない円建て料金や柔軟なプラン設定など、国産サービスならではの利点があります。
国産のVPNでなければ、危険である理由
VPNはその特性上、海外のものや無料のサービスを使うことには、高いリスクがあります。
本来安全性の高い接続ができるVPNですが、実はその運営元自体が信用できない企業だった場合、かえって情報漏えいや通信傍受のリスクが高まり、VPN本来の役割を果たせなくなる恐れがあります。
日本法人が運営している国産のサービスを利用することで安全である理由を、弊社代表が解説していますので、下記の動画もぜひ参考にしてみてください。
以下では、海外やオフショア地域の格安・無料VPNと比較したときの「国産VPN」の優位性をまとめました。
(1)VPN運営会社への「すべての通信情報」を委ねるリスク
VPNは利用者の通信を暗号化して中継し、プロバイダやフリーWi-Fiのセキュリティ懸念を回避する仕組みです。しかし同時に、通信データをVPN会社に預けることでもあります。
もしVPN会社が悪意を持っていたり、セキュリティ対策を怠っていたりすれば、ログの収集・売却やデータ漏えいなどが起こる可能性があります。つまり「VPNで守ろうとしていた情報」が逆に抜き取られるリスクさえあるのです。
(2)海外・オフショア運営のVPNは法整備や監督が不透明
無料VPNや海外拠点(オフショア地域)のVPNサービスの中には、「ノーログ」を謳いながら実際には利用者データを第三者に販売しているケースや、法的規制の曖昧な国で自由に運営している企業も存在します。
運営実態が不透明な海外企業だと、万が一トラブルが起きてもユーザーが法的救済を受けにくいという問題があります。サーバー所在地や管理体制、資本関係などが不明瞭で、プライバシー保護の実効性が保証されにくい点も懸念材料です。
(3)日本国内法で保護される「通信の秘密」と電気通信事業の届出
一方、MillenVPNのような国産VPNは日本の法令に基づき運営されており、総務省への電気通信事業としての届出が必須となります。これは運営会社が日本国内で正式に通信サービスを提供するうえでの義務で、外部監査や監督が及ぶ仕組みです。
また、日本国憲法第21条「通信の秘密」の規定によって、通信事業者は利用者の通信を勝手に検閲したり第三者に提供したりすることが厳しく制限されています。海外の一部地域にはこうした明確な保護制度がないため、日本の法制度下で運営される国産VPNは世界的にもプライバシー水準が高いといえます。
MillenVPNの場合は、総務省に正式届け出を行い、日本国憲法および日本の電気通信関連法令を順守しながらサービスを提供しているため、海外拠点の不透明なVPNよりも利用者が安心して通信を委ねやすい環境が整っています。
(4)無料・格安VPNに潜む危険性
一見お得に見える無料VPNでも、実は広告やマルウェアを埋め込んだり、利用者データを転売することで収益を得ているケースが報告されています。
運営資金の回収源が不明瞭なVPNは、結果としてセキュリティリスクが高く「通信を守っているつもりが、逆に情報を抜かれていた」という事態になりかねません。
国産VPNを選ぶことで、こうした「無料の落とし穴」に陥るリスクを最小限に抑えられます。料金は多少かかるものの、大切な個人情報や通信の安全を守れるメリットは大きいでしょう。
無料VPNの危険性については、こちらの記事や下記動画でも解説しています。
以上の理由から、海外の格安VPNや無料VPNを安易に選ぶよりも、日本企業が運営し、日本の厳格な法令に沿ってサービスを提供している国産VPNを利用する方が安全性が高いといえます。「通信の秘密」を強力に保護する日本法下で運営されているかどうかは、VPN選びにおいて非常に重要なポイントです。
下の記事では、無料で使えるVPN接続サービスや、利用する際の注意点について詳しく解説していますので、気になる方はあわせてご覧ください。
それでは、実際のユーザーからの評判や口コミはどのようになっているのか見ていきましょう。
MillenVPNの主な活用例と対応サービス

MillenVPNを利用すると、以下のようにさまざまな場面で役立てることができます。
実際に当サイトでは各シーン別の詳しいガイド記事も公開していますので、興味のある方は参考にしてみてください。
- ネット規制の厳しい中国やロシアでインターネット利用:中国やロシアに渡航中でもGoogleやLINE、YouTubeなどを使いたい方は、事前にVPNを準備しておくことで現地でも快適に利用できます。
【→詳しく読む: 中国で使えるおすすめVPN】
【→詳しく読む: ロシアで使えるおすすめVPN】 - 海外版Netflixで日本未配信のジブリ作品を視聴:日本のNetflixでは見られないスタジオジブリ映画も、VPNで接続国を変更すれば鑑賞可能です。
【→手順を見る: Netflixでジブリ映画作品を見る方法】 - 日本から韓国のドラマや映画をオンライン視聴:韓国版のNetflixに切り替えることで、韓国限定配信の人気ドラマも楽しめます。
【→参考: Netflixを韓国版にする方法】
上記のように、MillenVPNがあれば海外から日本のサービスを利用したり、日本から海外のコンテンツを視聴したりといった用途にも幅広く対応できます。
「具体的にどんなことができるの?」と疑問に思っていた方も、MillenVPNの活用範囲の広さを実感いただけるでしょう。
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MillenVPNの評判・口コミは?利用者の声をチェック
それでは、肝心のMillenVPNの評判について見ていきます。SNSやレビューサイト、ブログなどから集まった良い口コミと悪い口コミをそれぞれまとめました。
総合的な評価を把握するために、ユーザーの生の声を確認してみましょう。
下記のようにXやその他サイトでの実際の利用者の声を整理してご紹介しています。
※下記のポストは、スマホでご覧の方は横スクロールができます。

















MillenVPNの良い評判・口コミ
まずはポジティブな評判からです。利用者からは以下のような良い口コミが寄せられています。
- 「中国やロシアでも問題なく使えた!」
– 実際に中国やロシアに滞在中にMillenVPNを利用したユーザーからは、「以前使っていたExpressVPNより安定して繋がった」「中国やロシアのVPN事情は日々変わるが、解約しやすい短期プランがあるのも良い」など、高評価の声が上がっています。ネット規制の厳しい中国やロシアでも接続できたという体験談は、多くの人にとって安心材料でしょう。※MillenVPNでは通常の接続が規制される場合でも、前述の「Native OpenConnect」モードを使うことで中国やロシアからの接続が可能です。 - 「日本製VPNだから安心して使える」 – 初めてVPNを使う人や機械操作が苦手な人からは、「国産なので安心感がある」「公式サイトやアプリが日本語なので戸惑わずに導入できた」という口コミが見られます。やはり言語の壁がないことや、日本企業運営による信頼感は大きなメリットのようです。サポート対応も日本語でスムーズだったとの声もあります。
- 「通信速度が速くて画質も良い」 – MillenVPNの接続速度については概ね良好との評価が多いようです。「VPN接続時でも動画がサクサク再生できた」「ビデオ会議で遅延や画質低下も感じなかった」といった声がSNS上でも確認できます。実効速度500Mbpsを叩き出したとのレビュー報告もあり、高速で安定した通信が可能だと言えるでしょう。普段使いで速度ストレスを感じるケースは少ないようです。
- 「動画配信サービスの対応力が高い」 – 「NetflixやHulu、AbemaなどいろんなVODが見れた!」という口コミも多数あります。MillenVPN公式サイトでは主要な動画配信サービスの対応状況が公開されており、一目で利用可否を確認できて便利との指摘もあります。月額料金400円程度で海外の映画やアニメを楽しめるコスパの高さに満足するユーザーが多いようです。
- 「料金が安くてコスパ抜群」 – やはりリーズナブルな料金設定は大好評です。「他社より安いのに機能充分」「長期契約すれば月400円弱はお得すぎる」と価格面を評価する口コミが目立ちます。特に2年プランの安さは魅力で、後述しますが初回契約なら月額396円(税込)という破格の安さです。無料ではありませんが30日間の返金保証も付いているため、「実質お試し感覚で始められるので良い」という声もありました。
このように、MillenVPN利用者からは「安いのにしっかり使える」「日本人にとって使いやすいVPN」といった肯定的な評判が多数寄せられています。とくに、中国やロシアでの使用報告や動画サービス視聴の成功例などは、同サービスの強みを裏付けるものと言えるでしょう。
MillenVPNの悪い評判・口コミ
一方で、否定的・ネガティブな評判も少数ながら存在します。主な悪い口コミや指摘事項をまとめると次のとおりです。
- 「視聴できない動画サービスがあった」 – 動画視聴に強いと評判のMillenVPNですが、「○○という配信サイトには繋がらず見れなかった」という報告も僅かながらあります。例えばDMM TVやU-NEXTの一部作品など、通常の接続ではエラーになったケースがあったようです。ただし、この点はMillenVPNに限らずVPN全般で起こりうる問題です。またMillenVPNの場合、先述のとおりNative(OpenConnect/IKEv2)モードで再接続することで視聴できたとの検証結果もあります。そのため「見れない」と感じた場合は接続方式を切り替えてみることで解決するケースがあります。
- 「通信スピードがやや遅い」 – 「海外大手VPNと比べると速度が遅く感じる」という声も一部見られました。特に遠距離のサーバーに接続した場合や、利用時間帯によっては速度低下を指摘するユーザーもいるようです。ただし体感で「少し遅いかな?」程度との意見が多く、web閲覧やHD動画視聴には問題ないレベルといえます。むしろ日本国内や近隣国サーバーであれば高速との評価が大半で、通常利用で致命的な遅さを訴える口コミはほとんどありませんでした。
- 「無料お試し期間がない」 – MillenVPNには完全無料で使えるトライアル期間やフリープランが存在しません(後述の30日返金保証はあります)。このため「試してみるハードルが高い」と感じる人もいるようです。「まずは数日でも無料で使えれば安心なのに…」という声がありますが、代わりに1週間プラン(有料)が用意されている点は留意が必要です。実質的なお試し用途としては後述の短期プランや返金保証を活用する形になります。
- 「支払い方法が少ない」 – 決済手段に関して「クレジットカード以外の選択肢が乏しい」という指摘があります。MillenVPNで利用できる支払い方法は基本クレジットカードか銀行振込、一応PayPal対応(※ただしPayPalもクレカ紐付けが必要)程度ですpilotz.jp。コンビニ決済や電子マネー、暗号通貨などには対応していないため、人によっては不便に感じるかもしれません。この点は今後の決済手段追加に期待したいところです。
- 「サポート対応が24時間ではない」 – サポート体制に関して、「問い合わせ対応が平日昼間のみで不便」という意見も見られました。サポート受付時間は平日10時~18時(土日祝・年末年始除く)となっています。深夜や週末にトラブルが起きた場合すぐ回答が得られない可能性があり、「24時間対応だともっと安心」という声が上がっています。ただし国産VPNだけあって回答の丁寧さやレスポンスの速さ自体は好評で、「営業時間内に問い合わせたらすぐ解決した」という口コミも多いです。
- 「長期プランの更新時に割引がなくなる」 – MillenVPNの料金についての注意点として、「2年プランの396円/月は初回のみの割引価格で、更新時には通常価格に戻る」ことを見落としていたという声がありました。実際、2年後の更新時には月額約1,045円(税込)に上がるため、継続利用する場合はコストが上がります。この点は公式サイトにも小さく記載されていますが、ユーザーの中には知らずに契約した方もいたようです。「契約前にもう少し分かりやすく明記してほしい」という意見も見受けられました。
以上が主なネガティブな評判です。ただし総じて見ると、深刻な欠点というより「もう少し○○だと嬉しい」という改善要望の域である印象です。
速度や視聴サービスについても、「他社比で若干劣る部分がある」という程度で、大半のユーザーにとって致命的な問題ではないでしょう。
むしろ悪い評判に対してはMillenVPN側で代替手段(Native機能の提供など)や保証制度を用意しており、十分カバーできていると言えます。
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MillenVPNのメリット(長所)
口コミで挙がった内容も踏まえつつ、MillenVPNのメリットを改めて整理してみましょう。他社サービスと比較した際に光る7つの長所を挙げます。
1. 月額料金が安くコスパ抜群
料金の安さはMillenVPN最大の魅力です。特に長期契約時の割引率が大きく、2年プランでは実質月額396円(税込)という破格の安さになります。
主要な有料VPNの中でも最安クラスで、「安かろう悪かろう」ではなく機能もしっかりしています。同等レベルのサービスを提供するNordVPNやExpressVPNは月数百円~千円以上することが多いため、コストパフォーマンスは非常に高いです。加えて後述のように1週間から契約できる柔軟さや、30日間返金保証もあり、ユーザーに優しい料金体系と言えます。
2. 日本企業運営による安心感とサポート
運営が日本企業(アズポケット社)であるため、信頼感と安心感があります。公式サイトやアプリ、マニュアルがすべて日本語対応なのは大きな利点です。
困ったときも日本語でサポートを受けられるため、英語のサポート窓口に問い合わせる必要がありません。実際「質問に丁寧に答えてもらえた」「対応が迅速だった」という利用者の声もあり、サポート品質は良好です。
海外VPNだとサポートと意思疎通が難しかったり時差で時間がかかったりする場合がありますが、MillenVPNならそのような心配は少ないでしょう。国産サービスならではのきめ細かな対応が期待できます。
3. 同時接続台数が無制限で便利
MillenVPNは一つの契約で同時接続できるデバイス数が無制限です。
これは珍しいメリットで、手持ちのスマホ・タブレット・PCなどすべてをVPN保護下に置けるだけでなく、家族や友人とアカウントをシェアすることも可能です(※公正利用の範囲内で)。例えば自宅のPCで海外サイトを見ながら、スマホで日本の動画を再生するといった複数端末での同時利用もストレスなく行えます。
一般的なVPNでは同時接続5台前後の制限があるため、デバイス数を気にせず使えるのはMillenVPNの大きな強みです。
4. サーバー設置地域が豊富&日本サーバーにも接続可能
世界中に111か国・地域に2,000台以上のサーバーが用意されており、接続先の選択肢が幅広いです。アメリカ・ヨーロッパ各国はもちろん、アジア地域も韓国・台湾など充実しています。
さらに南米・アフリカといった他サービスでは少ない地域にも対応しているため、マイナーな国のIPが必要な場合にも役立ちます。
また日本国内のサーバーにも接続できるため、海外から日本のサービスを利用したい時(例:海外旅行中に日本のNetflixやTVerを見る等)にも重宝します。他社の国内VPNサービス(セカイVPNやマイIP等)と同様の用途もカバーでき、「日本⇔海外」双方向のニーズに応えられるオールマイティさを備えています。
5. 海外ストリーミング対応に強い
MillenVPNは動画配信サービス(VOD)の視聴に強みがあります。NetflixやAmazonプライム・Hulu・Disney+・U-NEXT・AbemaTVなど主要サービスへの対応実績が豊富で、視聴できたとの報告が多数あります。
公式サイトにもVODごとの対応状況が一覧で掲載されており、「自分が見たいサービスに使えるか?」を事前に確認可能です。
特に日本未配信のコンテンツ視聴目的で契約するユーザーが多く、ジブリ映画を海外Netflixで見たり、韓国限定ドラマをNetflix韓国版で楽しんだりとエンタメ用途で高い満足度を得ています。通信速度も動画再生に十分な水準で、「HD画質で途切れることなく見られた」という声がほとんどです。動画好きの方には大きなメリットでしょう。
6. 中国やロシアなど規制国でも接続できる信頼性
中国やロシアなどインターネット規制の厳しい国では、多くのVPNがブロックされ繋がらなくなります。その点、MillenVPNはこれら規制環境下での接続実績がある数少ないVPNです。【良い評判】の項目で述べたように、中国上海で安定利用できたとの口コミもありました。
秘密兵器は「MillenVPN Native(OpenConnect)」というステルス性の高いプロトコルで、Great Firewall対策に有効とされています。実際、MillenVPN開発チームでも中国現地テストを行い接続確認しています。
このように規制回避能力が高いため、「中国やロシアに出張や旅行に行くのでVPNを探している」という方には非常に心強いメリットです。もちろん利用は自己責任となりますが、少なくとも他の一般的なVPNより繋がる可能性が高いと言えます。
7. 申し込みプランが柔軟で試しやすい
多くのVPNは最低1ヶ月~1年契約ですが、MillenVPNでは7日・15日・30日間の短期プランが用意されています。
「1週間だけ使いたい」「まず短期間試してみたい」というニーズに応えられる柔軟性もメリットです。
例えば旅行や出張の期間だけ使う場合、7日プラン(税込638円)を購入すればOKです。また長期利用前のお試しとして30日プラン(税込1,738円)を試す手もあります。
さらに1年・2年のサブスク契約には先述の30日返金保証も付いているため、結果的に実質リスクフリーでサービスを体験できるのも利点でしょう。
ユーザーの利用目的や期間に合わせてプラン選択の幅が広いことは、痒い所に手が届くMillenVPNならではの強みです。
以上が主なメリットです。まとめると、「安価で使いやすく、幅広い用途に応えてくれる万能型VPN」と言えるでしょう。
他社と比較して突出した特徴は派手ではないものの、痒い所に手が届く機能と安心のサポート体制で、ユーザー満足度の高いサービスとなっています。
MillenVPNのデメリット(短所・注意点)
一方、利用にあたって知っておきたいMillenVPNのデメリットや注意点も整理してみます。他サービスと比べた際の弱点や、人によっては欠点となり得るポイントは以下のとおりです。
1. 完全な無料お試しがないこと
MillenVPNには無料プランや◯日間無料トライアル期間が存在しません。試用するには何らかのプランを購入する必要があり、「とりあえず無料で試したい」というユーザーにはややハードルとなります。
他社では1週間程度の無料トライアルや、機能限定の無料版を提供している場合もあるため、それらと比較するとデメリットに感じるかもしれません。
ただしその代わり7日プラン(有料)など短期のお試し用プランが充実していること、30日間の返金保証制度があることから、実質的にはリスク少なく試用できます。とはいえ契約や決済が必要になる点は注意しておきましょう。
2. 中~長期の中間的なプランがない
MillenVPNのプラン構成は短期(7・15・30日)か長期(1年・2年)の極端な区分になっています。そのため「3か月だけ使いたい」「半年だけ使いたい」といった中途半端な期間にピッタリ合うプランがありません。
例えば6ヶ月利用したい場合、1年契約するか30日プランを6回更新する必要があります。後述するように、4ヶ月以上使うなら1年プランの方が割安になりますが、3ヶ月程度の利用だとかえって割高になってしまいます。
このように中途半端な期間で契約したい場合はプラン選びに工夫が要ります。半年プランなどが無い点は、人によってはデメリットと映るでしょう。
3. 長期プランの割引は更新時に適用されない
メリットで触れた長期プランの大幅割引ですが、その割引料金は初回契約時のみで、更新(リニューアル)時には通常価格へ戻る点に注意が必要です。
たとえば2年プランを初回契約すると総額9,504円(396円/月相当)ですが、2年後に同じプランを更新すると次回請求額は25,080円(約1,045円/月)となります。
このように更新時は約2.6倍の価格になるため、継続利用したい場合のコストは大きく跳ね上がります。もちろん更新前に一旦解約し、新規契約し直すといった手もありますが多少手間です。「長期契約の超割安料金はあくまでお試し価格」という点を理解しておきましょう。
4. 支払い方法の選択肢が少ない
MillenVPNで利用できる決済手段はクレジットカード(デビット含む)、PayPal、銀行振込の主に3種類です。
クレジットカードがあれば問題ありませんが、カードを持っていない方やオンライン決済に抵抗がある方には選択肢が限られます。
コンビニ決済やキャリア決済、電子マネーには対応していないため、その点はデメリットと言えます。
また暗号通貨決済など匿名性の高い支払い方法もありません。基本はクレカ払いになると考えておきましょう。(銀行振込も可能ですが、入金確認に時間がかかるためすぐ使いたい場合には不向きです。)
5. カスタマーサポートの対応時間が限られる
前述のとおり、MillenVPNの問い合わせサポート対応は平日10:00~18:00のみです。深夜や早朝、土日祝日は対応外となります。そのため、「夜間にVPNが繋がらなくなったがサポートと連絡が取れない」といった状況が起こり得ます。
海外製VPNでは24時間チャットサポートを掲げているところもある中、サポート対応時間が限られるのはサービスとしての弱点かもしれません。
もっとも、日本国内の企業として現実的な範囲とも言えるので、大きな問題と感じない方も多いでしょう。
また、ヘルプセンターのFAQページが非常に充実しているので、何かあればこちらをチェックするとよいでしょう。
障害情報についてもこちらのページで常に公開しているので、「All Systems Operational」という表記が出ていれば、問題なく稼働できているということがわかるようになっていて安心です。
6. 他社超大手VPNと比べると機能面で劣る部分も
総合的な満足度は高いMillenVPNですが、世界的な超大手VPN(NordVPNやExpressVPNなど)と細かな機能を比較するといくつか見劣りする点もあります。
例えばマルチホップ(ダブルVPN)機能や広告ブロッカー機能、対応プロトコルの豊富さなど高度な機能は備わっていません。またサーバー台数もNordVPN(168以上の国・地域に8,500台以上)などと比べれば少なめです。
とはいえ通常の用途では必要十分な機能は揃っており、これら高度機能が無いことは一般ユーザーには大きな支障にはならないでしょう。ただVPN上級者で「色々細かい設定をいじりたい」という方にとっては物足りなく感じる可能性があります。
以上が主なデメリット・留意点です。もっとも、これら短所は「絶対的な欠陥」というより利用状況によっては気になるかもしれないポイントに過ぎません。多くのユーザーにとっては致命的な問題ではなく、MillenVPNの長所で十分カバーできる部分でしょう。
MillenVPNの料金プラン・支払い方法
実際にMillenVPNを利用する場合、具体的にどれくらいの費用がかかるのか気になるところです。ここでは料金プランの詳細と支払い方法、返金保証について解説します。
料金プランの種類と価格
MillenVPNは大きく分けてサブスクリプション(自動更新あり)プランとワンタイム(期間限定)プランの2系統があります。
- 2年プラン(サブスク) – 税込9,504円(396円/月換算)・・・※初回契約時。更新時は通常価格(後述)
- 1年プラン(サブスク) – 税込7,128円(594円/月換算)・・・※初回契約時。更新時は通常価格(後述)
- 30日プラン(都度課金) – 税込1,738円(1ヶ月)
- 15日プラン(都度課金) – 税込1,078円
- 7日プラン(都度課金) – 税込638円
※価格は2026年1月時点の公式サイト表示に基づき税込表記。
サブスクの長期プランは初回に一括払いとなり大幅割引が適用されています。2年プランは実質62%オフ、1年プランは43%オフ(通常月額950円に比べ)という割安さです。
ただし前述したように、これら割引は初回契約のみで更新時には通常価格(月額950円+税)に戻る点に注意が必要です。
例えば2年プラン更新時は約25,000円となります。
一方、ワンタイムプラン(7日/15日/30日)は都度課金で自動更新されません。必要なときだけ購入し、期間が過ぎれば終了となるプリペイド型です。短期間の利用にはこちらが便利ですが、長く使う場合は割高なので1年プラン以上を選ぶ方が結果的にお得になります。【参考】どのプランが得か比較すると、4ヶ月以上使うなら1年プランの方が安い計算になります。
支払い方法
支払い方法は下記に対応しています。
- クレジットカード / デビットカード(VISA / Master / JCB / AMEX / Diners 他)
- PayPal(※PayPal残高またはPayPalに登録したクレジットカードから引き落とし)
- 銀行振込(※年払い以上の一括振込。入金確認後にアカウント有効化)
最も手軽なのはクレジットカード決済で、ウェブ上で申し込み時に即時決済が完了します。銀行振込は事前に問い合わせが必要になる場合があり、利用開始までタイムラグがあります。コンビニ決済や携帯キャリア決済、電子マネー等には対応していないので注意してください。基本はクレジットカードまたはPayPalを用意しておくとスムーズです。
返金保証について
MillenVPNでは30日間返金保証制度を設けています。
対象となるのは1年プランおよび2年プランのサブスクリプション契約です。
契約から30日以内であれば、ユーザー都合(満足できない等)でも契約を解除することで全額返金を受けられます。実際に使ってみて合わなければ解約・返金できるため、長期プランでも気軽に試しやすいでしょう。
返金保証を利用する際は、所定の手続き(サポートへの申請等)が必要です。期間を1日でも過ぎると対象外になるため、継続利用しないと決めた場合は速やかに手続きを行いましょう。なお、7日・15日・30日プラン等の短期プランや専用サーバープランは返金保証の対象外となっています。その点も踏まえてプランを選択してください。
(独自検証)MillenVPNの通信速度を試してみた
VPNの評判で最も気になるのは、通信速度!ということで、実際にMillenVPN使用時と、使っていない場合の通信速度に差が出るのかをチェックしてみました。
結論として、MillenVPNに接続している場合と、使っていない場合で、通信速度に差はほとんど出ることがなく、安定して通信が出来ているという結果になりました。
下記は、MillenVPN使用時と、非使用時の通信速度を、https://fast.com/(POWERD BY NETFLIX)のサイトで、計測したデータになります。
もちろん通信回線は同一のNURO光、使っているデバイスも同じPCを使用しているため、純粋にMillenVPNに接続しているかどうかだけの差を検証しています。(下記のようにIPアドレスが変わっていることを確認して、テストを実施しました。)

実際のテスト結果は下記です。
【MillenVPN未接続時(通常時)の速度】
| 回数 | ネット速度(mbps) | アンロード済み(ms) | ロード済み(ms) | アップロード(Mbps) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 28 | 17 | 61 | 76 |
| 2 | 4 | 21 | 68 | 66 |
| 3 | 14 | 18 | 157 | 78 |
| 平均 | 15.3 | 18.7 | 95.3 | 73.3 |
【MillenVPN接続時の速度】
| 回数 | ネット速度(mbps) | アンロード済み(ms) | ロード済み(ms) | アップロード(Mbps) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 21 | 28 | 50 | 66 |
| 2 | 8.5 | 28 | 123 | 66 |
| 3 | 27 | 27 | 44 | 66 |
| 平均 | 18.8 | 27.7 | 72.3 | 66.0 |
ご覧の通り、結果的にはMillenVPNに接続した方が、3回のテストの平均の通信速度が速かったという形になりました。
これはVPNの速度というより、使っているNURO光の接続の誤差の問題だと思うので、MillenVPNを使ったから速くなったということではないと考えるのが妥当でしょう。
ただ、VPN接続によって通信が遅くなる、不安定になる…などの不具合が、起きていないことの証明にはなるので、十分に有用な情報といえます。
ネガティブキャンペーンになってしまうため、実名は出せませんが、実際にこのテストで、通信が遅くなるVPNは存在するので、MillenVPNが速度面の評判も高いという点は、信ぴょう性が高いことがわかります。
MillenVPNはこんな人におすすめ!逆に向いていない人は?
以上を踏まえ、MillenVPNの利用を特におすすめできるのはどんな人か、また逆に他サービスの方が良いかもしれない人はどんなケースかを整理します。
MillenVPNがおすすめな人
- とにかく料金を安く抑えたい人:月額400円前後で使えるため、コスパ重視派に最適です。学生さんや出費を抑えたい方でも負担が小さいでしょう。
- 初めてVPNを使う人・日本語サポートが欲しい人:国産サービスなので言語の不安がありません。設定方法も簡単で、万一問題が起きても日本語で質問できる安心感があります。初心者の入門VPNとしておすすめです。
- 中国やロシアなど検閲国でVPN利用したい人:数少ない中国本土やロシアで接続実績のあるVPNの一つです。中国やロシアに赴任・旅行予定がある方、あるいは他の規制国でSNSやメールを使いたい方に向いています。渡航前に用意しておけば現地で重宝するでしょう。
- 海外の動画コンテンツを楽しみたい人:NetflixやDisney+など海外限定の映画・ドラマを視聴したい方に。MillenVPNなら日本未配信の作品も視聴可能で、速度も十分高速なのでストレスなく楽しめます。特にジブリ作品や韓国ドラマ目的でVPNを探している方にはピッタリです。
- 複数デバイス・家族でVPNを使いたい人:同時接続無制限のため、一契約でスマホ・PC・タブレット・ゲーム機など全部にVPNを適用できます。家族みんなで使いたい場合や、デバイスが多いヘビーユーザーにも嬉しい仕様です。
- 短期間だけVPNが必要な人:1週間だけ使いたい、という場合でも7日プランが用意されているため無駄がありません。例えば旅行期間中だけ使う用途や、一時的なお試し利用にも適しています。
MillenVPNの利用をあまりおすすめできない人
- 多少高くても多機能なVPNが欲しい人:広告ブロック機能やダブルVPN、Tor接続など付加機能が豊富なVPNを求める場合、MillenVPNでは物足りないかもしれません。そういった高度機能は大手海外VPNの独壇場なので、多少コストをかけても良いならそれらを検討しても良いでしょう。
- 短期の無料体験にこだわる人:クレカ登録なしで無料試用したい、といったニーズには直接応えられません。どうしても完全無料で試したい場合、TunnelBearなど一部の無料VPNを試してみる手もあります(ただし機能制限があります)。MillenVPNも返金保証で実質無料体験はできますが、一時的に支払いは発生するため「手続き不要で無料」というわけにはいきません。
- 決済手段がクレジットカード以外しかない人:例えば未成年でクレジットカードを持っていない場合や、カード払いを一切使いたくない場合です。銀行振込は可能ですが即日利用できなかったりハードルが高いため、コンビニ払い等に対応する別サービス(例えばNordVPNはコンビニ決済対応)を検討した方がスムーズかもしれません。
- 長期利用で料金固定の方が良い人:MillenVPNの長期プランは更新時に値上がりしてしまうため、2年以上の長期でずっと安価に使いたいというニーズには合いません。更新ごとに解約・新規を繰り返す手間が嫌な場合は、最初から更新後の価格でも納得できる他社VPNを選ぶか、割引期間中に乗り換えを検討する方が良いでしょう。
以上のように、「日本語で安心して使える安価なVPNが欲しい人」にはMillenVPNは最有力候補になります。一方、「高度な機能性」や「特殊な決済ニーズ」などがある場合は他サービスの方がマッチする可能性があります。とはいえ多くの一般ユーザーにとって、MillenVPNは十分すぎる性能と利便性を持っていると言えるでしょう。
まとめ:MillenVPNの評判総評と当サイトの見解
最後に、MillenVPNの評判・特徴を総括します。
MillenVPNは、日本発の安心できるVPNサービスでありながら、高いコストパフォーマンスと十分な機能性を備えています。 実際の口コミでも「安くてもしっかり使える」「海外サイトも快適に見れた」など好意的な評価が多く、総合満足度は非常に高い印象です。【通信速度】【対応サービス】【サポート】といった重要ポイントも概ね良好で、突出した欠点は見当たりません。一部指摘されている点も、利用方法を工夫したり保証制度を活用したりすることでカバー可能でしょう。
特に、海外の動画コンテンツ視聴や、中国やロシアでの利用を考えている方には、MillenVPNは有力な選択肢となります。日本語サポートの安心感も加わり、初心者から上級者まで幅広い層におすすめできます。「国産VPNを使ってみたい」「安いVPNだけど品質も妥協したくない」という方は、ぜひ一度MillenVPNを試してみてはいかがでしょうか。
当サイト(MillenVPN公式コラム)編集部の見解としても、MillenVPNは自信を持っておすすめできるサービスです。
興味を持たれた方は、公式サイトにて最新のキャンペーン情報や対応サービス一覧などもチェックしてみてください。
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また、人気のVPNサービスを比較して検討してみたい方は、ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。
また、下記にはもう一つの日本人に人気のサービスであるExpressVPNも合わせた3社比較を行っていますので、ぜひこちらも参考にし、最終的な利用サービスを決めてみてくださいね。







利用者の口コミを総括すると、「MillenVPNは通信スピードこそトップVPNほどではないものの、国産ならではの安心感と安価な料金で使いやすいVPN」という評価に落ち着きます。大きな不満点は少なく、価格以上の価値を感じているユーザーが多いようです。