『じゃあ、あんたが作ってみろよ』|あらすじ・主題歌・キャスト紹介&刺さるポイント解説
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※この記事は生成AIを補助的に活用して作成しています。内容は編集部が確認・編集のうえ公開しています。
秋ドラマが豊作の今期、その中でも異彩を放つのが『じゃあ、あんたが作ってみろよ』。個人的には一番刺さりました。
恋愛であり、グルメドラマでもありーー何より、“変わりたいと思っている人の背中を押したい”がテーマのドラマです。
この記事では、あらすじ・キャスト・主題歌・見どころをまとめて紹介します。
放送日や見逃し配信サービス、原作情報もあわせて紹介します。
目次
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」は「TBS」にて、毎週火曜夜10時から放送中です。
| タイトル | 「じゃあ、あんたが作ってみろよ」 |
| 放送局 | TBS |
| 放送日時 | 毎週火曜よる10時〜 |
| メインキャスト | 竹内涼真、夏帆 |
| ジャンル | 恋愛、コメディ、グルメ |
あらすじ
都心で働くビジネスマンの海老原勝男(竹内涼真)は、「女の幸せは、家で料理を作って愛する人の帰りを待つこと」という古い価値観を持ついわゆる“亭主関白男”。彼の好きな料理は同棲中の彼女・山岸鮎美(夏帆)が作る筑前煮。しかし、毎日手の込んだ鮎美の手料理を食べては、「しいて言うなら、おかずが茶色すぎるかな」など“アドバイス”として感想を伝え、一方の鮎美もそれに納得し、2人にとっては他愛もない食卓を囲んでいた――。
そんなある日、勝男は入念な準備の上、鮎美に完璧なプロポーズを決行する。しかし「んー、無理」と、あっさりフラれてしまい…。
仕事も容姿も完璧、鮎美とも仲良くやっていたはずの自分がなぜフラれたのか。落ち込みながらも、新たな恋を求めて合コンへ出かける勝男だったが、話せば話すほど、自分を好意的に見ていたはずの女性陣が、自分から引いていくのを感じてしまう。
「世界よ、俺が鮎美と付き合っている間に変わってしまったのか!?」
思い悩む勝男は、会社の後輩からの提案で、いつも鮎美が作ってくれた筑前煮を自分で作ってみることに。すると、自分にもできると思い込んでいた“料理”があまりにも難しく手間のかかる作業だったことを知り…。
一方、別れた後の鮎美は、見慣れない仲間たちと何やら不穏な場所にいて――。TVerより引用
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話題の理由と押さえておきたいポイントを簡潔にご紹介します。
主要登場人物のプロフィール
「じゃああんたが作ってみろよ」に出演しているキャストをご紹介します。
海老原勝男(竹内涼真)
営業マン。仕事はできるが、価値観は昭和のまま。「男は仕事、女は家事」が当然と思っている。
料理も家事も男のすることじゃないと、彼女・鮎美に頼りきりだった。
だが、筑前煮を自分で作ってみたことで初めて「日常の裏にどれだけの手間と愛情があるか」を知り、これまでの自分の態度を反省する。
山岸鮎美(夏帆)
勝男の元恋人。自分の幸せのために努力を惜しまない気質。勝男の昭和な価値観に付き合っていたが、自分の好き、が分からなくなっていることに気づき、別れた。
勝男と別れて、自分が言いたいことを言えないタイプだと気づいた。
ミナト(青木 柚)
酒屋で働いている。マイペースな優男。
勝男と別れた鮎美と付き合う。
南川あみな(杏花)
勝男の会社の同僚。勝男に“料理を作ってみたら”と提案した張本人。
勝男の見てないところでは彼のことを「海老カツ」と呼んでいる。
白崎ルイ(前原瑞樹)
料理好きな勝男の同僚。勝男が変わるきっかけになる。
柏倉椿(中条あやみ)
通販事業を営んでいる会社の経営者。勝男の良き友人になる。元彼と別れて二年経つが、いまだに忘れられず、マッチングアプリを始めた。勝男ともマッチングアプリで出会う。
勝男と似たようなデリカシーのない発言が多いが、勝男が落ち込んでいたり、泣いていたりすると一緒に飲んでくれたり、駆けつけてくれる程度の優しさがある。
ドラマ内の挿入歌・主題歌について
オープニングテーマ 『ときめき探偵 feat. Le Makeup』柴田聡子 & Elle Teresa
エンディングテーマ 『MOON』S.A.R.
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」を視聴できるサービスまとめ
| 配信サービス | 見逃し配信 | 月額 |
|---|---|---|
| U-NEXT |
見放題 |
月額 2,189円(税込) |
| TVer(1〜3話+最新話) |
1話〜3話 最新話は放送終了後1週間 |
無料 |
※情報は2025年10月の情報です。
試しに見るなら → TVer(無料)
過去回もイッキ見するなら → U-NEXT(全話配信)
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は漫画原作!
ドラマの元になった物語を、手元でじっくり読みたい人はAmazonでチェックしてみてください。
- ドラマ版では5話時点ではあんまり時間経っていなさそうだけど、実は原作では勝男と鮎美が別れてから◯ヶ月経っていて…!?
- とり天を作る時にコツを教えてくれるのは原作ではまさかのアイツ…!?
- ドラマ版よりも鮎美の性格が◯◯い…!?
などなど、原作とドラマ、両方見てると二倍楽しめます!1巻はKindle Unlimitedの対象です。(2025/11/13確認)
どんなところが魅力?
2025年11月12日時点で第5話まで放送中。ここまで観て感じた魅力を3つにまとめました。
鮎美ちゃんの表情が秀逸!
勝男にプロポーズされた時の無表情、学生時代の「私、可愛いでしょ」と自信をまとった顔、渚と笑い転げる素の表情、新しい恋人・ミナトと過ごすときの穏やかな笑顔、そして別れた後に、とり天を勝男と一緒に作る時の生き生きとした顔。
「なんでこういう表情をしているのか」ーー観るたびに発見が増えるドラマです。
演出がおしゃれで遊び心がある
第一話のAmazonプライムの動画トップページ風の勝男の人生とか、“自然の出会いは漁、マッチングアプリの出会いは養殖”という皮肉の効いた映像など、毎回どこかに小さなユーモアが仕込まれている。
私は原作から知ったタイプなのですが、原作とドラマを比較しながら見るのもおすすめです。ドラマの方が勝男と鮎美が過ごすイベントが多いです。
ドラマだからこその演出やオリジナルエピソードが入っていて、原作を知っていても「え、そういう展開になるんだ〜!?」って楽しめるドラマです。
逆に「原作至上主義」って人には合わないかも…。
心の底から嫌な奴が出てこない
最初は勝男に対しても「うわぁ…」って思うけれど、それって悪意があってやっているわけじゃなくて、ある意味、彼なりの「正解(あるいは美学)」があって、それを主張しているだけなんだなって思える。
自分の育った文化は他人にとっての当たり前とは限らないんだな〜とこれを見てるとしみじみ思う。
救いようのない悪役だったり、心の底から嫌なやつが出てこないから安心して見られる。
どんな人におすすめ?
主婦・共働き世代には刺さる
「コンビニ弁当はまずい」「めんつゆは手抜き」「カレーは料理じゃない」「顆粒だしは甘え」——このあたりのセリフ、聞き覚えある人も多いはず。
でも実際は、コンビニ弁当も企業努力で美味しいし、めんつゆって適量使えば美味しいし、カレーは鍋を洗うのが大変だし、顆粒だしを使ってたって気づかなかったりする。
誰かの当たり前が他人を傷つけてしまう。
勝男の変化を通して、「自分が楽になる家事」「愛情と手間をかけた家事」どちらも間違いじゃないって思わせてくれる。
元々叔母から勧められて見始めたのですが、今は毎週追いかけてます。
私の両親も夫婦で毎週見ているそうです。勝男気質のある父はちょっと気まずそう。
深く考察しなくても楽しめる
火曜の夜にソファに体を沈めて、ポテチを食べながら見たいドラマ。「筑前煮美味しそうだな…」「竹内涼真顔が良いな…」って何も考えずにぼーっと見ているだけでも楽しい。
世界観とか、セリフの意図とか、勝男の成長っぷりとか、前述したような表情を細かく見ても楽しめる。
“考察もできるヒューマンドラマ”でありながら、“癒やし系料理ドラマ”としても成立しているのがこの作品の強み。
「逃げるは恥だが役に立つ」が好きだった人はこれも好きだと思う。
あちらはテーマが「家事労働の価値、男女の生きづらさ」だったけれど、この作品も似たようなことが取り上げられている。
同じく秋ドラマでは、『逃げるは恥だが役に立つ』脚本の野木亜紀子さんが手がける『ちょっとだけエスパー』も放送中。
SF×コメディ、どこか不思議だけど、暖かい世界観が好きな人は、こちらもおすすめです。

